【画像あり】大型猫の種類5選!世界・日本で一番大きい猫とは?
大きい猫って、とても魅力的ですよね。その、ゆったりとした風貌からは、どことなく優れた気品と穏やかさに溢れています。さて、その大きい猫とは、一体どのような種類で、どれくらいの大きさになるのでしょうか。ここでは、世界と日本にいる、大きな猫を紹介していきます。
最終更新日2020.05.06
大型猫の種類5選をランキングで紹介
世界では、どのような大型の猫がいるのでしょうか。大型猫が好きな方にとっては、とても気になるし、興味深いことでしょう。
では早速、世界で大きい猫の種類を5選、ご紹介いたします。じっくりご覧になってくださいね!
大きい猫5位 ノルウェージャンフォレストキャット
子猫可愛いな〜❤️
— すもぽんの日常 (@sumomo_ponta) August 24, 2019
たまらんな〜❤️
かえちゃんは早く大人のレディになろうね🤣#猫部 #猫 #猫好きさんと繋がりたい #猫モフー #ノルウェージャンフォレストキャット #ノル猫の森 pic.twitter.com/Bg2uFwM7YE
大きくなる猫、第5位はノルウェージャンフォレストキャットです。
近年、日本でも人気が高まってきており、豪華な毛並みとおっとりとした性格で、世界中にファンがいるという、大型種です。
オスの成猫で、5kgから7kgほどの大きさになるようです。
大きい猫4位 サイベリアン
みんな同じじゃないにゃ。
— だらけ猫💕ฅ*•ω•*ฅ💕 (@darakecat) August 26, 2019
にゃ〜は猫ちゃんが苦手だって言われてる水辺平気だにゃ。
だから、型にはめて考えちゃいけないってことにゃฅ*•ω•*ฅ
🐾サイベリアン🐾 pic.twitter.com/B9PQsDhQxZ
大きい猫第4位は、ロシア出身のサイベリアンです。サイベリアンは、シベリアの極寒地で生まれた猫なので、その寒さに耐えられるような、分厚い被毛に覆われているのが特徴です。
オスの成猫の体重は、4kgから9kgが平均ですが、中には10kgを超える子もいるようです。
とても忍耐力がある、温和で優しい性格の大型種です。
大きい猫3位 ラグドール
大きい猫第3位は、アメリカ出身のラグドールです。ラグドールの大元はペルシャで、アメリカのブリーダーが作り出した、比較的新しい品種の猫だと言われています。
オスの成猫で6kgから9kgが平均ですが、やはり、10kgを超える子も中にはいるようです。
ぬいぐるみのようにおとなしい性格から、ラグドールという名前が付いたそうです。
大きい猫2位 サバンナキャット
前回と前々回生まれの
— WILDFACESAVANNAH😻 (@lovebird0828) August 25, 2019
サバンナシスターズ🐱🐱🐱🐱
めちゃかわいい😍#サバンナキャット #サバンナ #サーバルキャット #猫 #猫好きな人と繋がりたい #猫のいる暮らし pic.twitter.com/OteEnIjuAd
大きい猫第2位は、アフリカ出身のサバンナキャットです。サバンナキャットは、アフリカにいるヤマネコとイエネコを交配させて生まれた、大型の猫です。
オスの成猫で、少し個体差がありますが、5kgから12kgほど、平均したら8kgほどになると言われています。
人の手によって作り出された猫なのもあり、大型種としてはとても珍しい短毛種となります。
世界には、僕の2倍くらい?3倍くらいの猫がいるそうだ。本当に猫なのかどうか、見てみたい。