【エリア別】猫の脱走防止のための対策方法をご紹介!ベランダ/玄関/窓

【エリア別】猫の脱走防止のための対策方法をご紹介!ベランダ/玄関/窓

完全室内飼いをしている猫でも、窓から外を眺めることはほとんどの猫が好きではないでしょうか。猫は脱走してしまうと、様々なリスクがあります。猫の脱走防止に便利なグッズをご紹介します。また、100均等で脱走防止グッズの自作をしてみたい人も必見です。

ケンピ
ライター

ケンピ

元ドッグトレーナーです。 現在は犬4匹、猫2匹と生活しています。 読みやすい記事を心がけます。

記事の目次

  1. 1.猫の脱走防止のための対策をしよう
  2. 2.【エリア別】猫の脱走防止のための対策方法
  3. 3.猫の脱走防止の重要性・猫の脱走のリスク
  4. 4.猫の脱走防止のまとめ

猫の脱走防止のための対策をしよう

外にいる猫
Photo byFitzFox

猫の脱走に困っている人はいませんか?猫が脱走してしまうと、帰ってこなくなることもありますし、何より猫の身に何か起こらないかと心配です。

エリア別に猫の脱走防止の対策について確認しましょう。猫が脱走してしまうリスクについてもご説明します。

【エリア別】猫の脱走防止のための対策方法

走る猫
Photo byKapa65

それでは早速猫の脱走防止の対策方法を順番にご紹介していきます。

ベランダ

ベランダからの脱走も猫の脱走の原因として多いです。ベランダは洗濯物の取り込み等で頻繁に出入りするため、窓と網戸を開けっ放しにしてしまうことが多いでしょう。

その隙に猫はベランダから他の部屋や外に飛び出してしまいます。

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こちらの商品は、扉のように柵を開けることができるため、猫の脱走防止に役立つでしょう。

ほかにも100均でワイヤーネットと結束バンド等を使用して脱走防止の柵を自作することもできます。ただしベランダは人間の行き来があるため、扉のように開け閉めできるように作らなければならないため、少し大変です。

自作であれば、自宅の窓枠に合ったものを作ることができますが、それ相応の労力が必要になります。
100均で価格を抑えてDIYも楽しいかもしれません。

玄関

ドアの前にいる猫
Photo byblandineschillinger

一番脱走に気を付けなければならないのは玄関です。

来客があった際に、玄関が開いた瞬間に猫が飛び出してしまい、そのまま脱走してしまうことがあります。

猫の玄関での脱走対策としては、玄関からリビングまでの間にドアがあるのであれば、リビング側に猫がいることを確認し、ドアを閉めましょう。

玄関に猫がいないのを確認した上で玄関ドアを開けることで玄関が開いた隙に猫が飛び出してしまうことの対策になります。

また、猫が玄関から飛び出してしまうことを防止するグッズとしては、人間が軽く跨ぐことができる高さの柵が販売されています。

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こちらの商品は、高さがあまりないため邪魔になることがなく、猫も柵があることで一気に飛び出してしまうことは困難となりますので、脱走の抑制に繋がるでしょう。

ただし、猫はジャンプ力が高いため、一度柵を飛び越えることを覚えてしまうと効果が薄れてしまうかもしれません。

人間でも跨ぐことのできない高さの柵も販売されていますが、それを設置すると猫の脱走は防ぐことはできるでしょうが、人間の出入りが大変になってしまいます。完全に玄関からの脱走を対策したい人は、脱走防止の扉を購入すると良いでしょう。

窓にいる猫
Photo byGellinger

家にベランダがない、またはベランダで脱走の対策をしたからもう大丈夫だと考えていませんか?

猫は隙間があればどこからでも脱走を図ります。窓も網戸を突き破って脱走することもあります。網戸をしているからといって安心することはないようにしましょう。

あまり窓用の脱走防止のグッズは販売されていません。

ですが、100均でグッズの自作ができます。先ほどのベランダでの自作と同様で、100均のワイヤーネットと結束バンドで窓枠に固定しましょう。ベランダのものと異なり、網戸の外側に固定すれば良いだけですので、比較的簡単に自作することができるでしょう。

猫の脱走防止の重要性・猫の脱走のリスク

外にいる猫
Photo bydidissss

猫は様々な場所から脱走を試みます。

今まで一度も外に出たことのない猫でも脱走することもあります。

特に、今まで脱走したことのない猫の脱走リスクは大きいものです。猫は慣れた環境に身を置くため、慣れない環境に置かれるとパニックになってしまいます。

そのため、脱走して知らない場所と認識すると、びっくりして突然走り出してしまうことがあります。そしてパニックが収まったあと、周りを見渡すと完全に知らない場所に着いてしまうことになります。こういった理由から、猫が脱走したらなかなか見つからないのです。

また、もちろん外は危険がたくさんあります。真夏であれば熱いコンクリートや熱中症、脱水症状等があります。
一番危険であるのは車です。猫は慣れない環境で車も危険であることを知りません。安易に道路に飛び出してしまい、轢かれてしまう、最悪の事態になる可能性もあります。

ほかの野良猫等から、猫エイズ等を移される危険性も考えられます。これらの理由から、猫が脱走をしないようにフェンス等で対策をする必要があるのです。

猫の行動範囲や移動距離を解説!脱走した猫が帰ってくる確率はどのくらい?

猫の脱走防止のまとめ

外にいる猫
Photo byStockSnap

猫を飼育する以上、完全室内飼いで飼育することを強くおすすめします。

「猫が外で自由に歩き回りたがるから」という理由で外飼いをしている人もいますが、猫に最悪の事態が起きた際に悲しむのは飼い主自身です。

そして一番の被害者は猫です。愛する猫のためにも、猫に脱走をされないようフェンスを設置する等、様々な対策をしてみると良いかもしれません。

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