ペルシャ猫の性格は?ペルシャ猫の性格・値段・画像をご紹介!

ペルシャ猫の性格は?ペルシャ猫の性格・値段・画像をご紹介!

長毛種の代表品種、ペルシャ猫。丸みを帯びた身体、大きな瞳、穏やかな性格は、多くの猫好きを魅了し、初めて猫を迎える方にもおすすめです。今回は、そんなペルシャ猫の魅力にせまります。今も昔も愛され続けるペルシャ猫。気になる性格や、飼い方の注意点などをご紹介します。

ペルシャ猫はどんな猫?

Photo bypidepu

愛らしい見た目はもちろん、とても大人しい性格も魅力のペルシャ猫
そんなペルシャ猫をお迎えしたいとお考えの方もいらっしゃることでしょう。

「初めて猫をお迎えする」「多頭飼いを考えている」「小さな子供がいる」そんな方にこそ、温厚な性格のペルシャ猫はぴったりです。

歴史

Photo byDeedee86

ペルシャ猫の原産国はイギリス(イングランド)です。詳しい

起源ははっきりとされていません。その理由は、いくつかの誕生説が混在しているからなのです。

長い間、16世紀頃トルコを経由しイタリアへ輸入された猫が、ペルシャ猫、もしくはターキッシュアンゴラのどちらかであったのではないかと言われてきました。

しかし近年、西ヨーロッパで誕生したのではないか、という説が新たに出てきました。

画像・写真

ふさふさの毛に包まれた身体に、クリクリのまん丸お目目。

スタンダードに愛さ続けてきた猫種でもあり、ペットショップでも多く見かけます。
ペルシャ猫の可愛さは子猫時代も、成猫になっても変わることなく、愛らしい表情と丸みを帯だシルエットで飼い主を魅了し続けます。

子猫

赤ちゃんの頃は、まるで小さな毛玉のよう。
大きな瞳で見つめられると、心はすっかりペルシャの虜。

幼少期は比較的よく眠りますが、体力はたっぷりあります。
この時期にたくさん遊び、コミュニケーションをたくさんとってあげましょう。そうすることで、飼い主との絆が深まります。

成猫

3年という月日をかけ、ゆっくり子猫から成猫へと、身体や心を成長させていきます。
成猫まで成長したペルシャ猫の体高は、平均して25cm前後。体重は、雌猫で約3kg、雄猫では5kg前後まで成長すると言われています。

激しい運動はそれほどしないので、食事やおもちゃで体型をコントロールしてあげると良いですね。

鳴き声

ペルシャ猫は、滅多に鳴かない猫種と言われ、鳴き声も大変小さく、マンション住まいの方にもおすすめですよ。
比較的、子猫時代の方がよく鳴きます。大人になるにつれ、性格は徐々に落ち着きを見せ、鳴いて感情を表すこともぐっと少なくなります。

かわいい鳴き声でお迎えされると、思わずぎゅっと抱きしめたくなります。

特徴

ペルシャ猫の大きな特徴は、何と言ってもクリクリの目と低い鼻、そして柔らかくふさふさとしたゴージャスな体毛です。豊かな毛で覆われた丸いシルエットのボディーから、ちらりと見える短い手と足も魅力的です。
短めの体高にはしっかりと筋肉が付き「ずんぐりむっくり」という表現がまさにぴったりです。

寿命

ペルシャ猫の平均寿命は、15歳ー20歳と比較的長く生きる猫種です。

しかし、遺伝子疾患を持つ子が多い猫種でもあります。一番注意したのが多発性嚢胞種です。慢性腎不全に繋がるこの病は、両親がかかっていれば50%の確率で発症すると言われています。

この病気は早期発見が重要です。定期的な検診を心がけましょう。

チンチラとの違いは?

チンチラとは、ペルシャ猫の毛色の一種です。

チンチラには「チンチラ・シルバー」「チンチラ・ゴールド」の2種類の毛色が存在し、瞳の色がペルシャ猫はゴールドなのに対し、チンチラはブルーやグリーンの色味をしています。

また、顔つきにも少し差があります。鼻がぺちゃんとした顔つきのペルシャに対し、スッと通った鼻を持つチンチラ。別名ドールフェイスとも呼ばれるこの顔立ちは、チンチラとペルシャを見分ける大きなポイントとも言えます。

ペルシャ猫の性格

ペルシャ猫はとても温厚で、穏やかな性格です。

人間に甘えたり、活発でもないことから「素っ気ない」と感じますが、実は周りを冷静に良く見ています。
また、神経質でもないことから、比較的お留守番が得意と言えます。マイペースに、ゆったりとした環境作りを心がけましょう。

ペルシャ猫の毛色の種類

ひとくちにペルシャ猫といっても、毛色の種類は様々。

ソリッド(単色)だけでもブラックやホワイト、ブルー、レッドがあります。
その他、バイカラー(2色)、キャリコ(三毛)、タビー(縞模様)、パーテイーカラー(2色以上の毛色が混在)、シェーデッド・スモーク(白と黒のMIX)などがあり、チンチラシルバーやチンチラゴールドもいたり、かなり豊富です。

ペルシャ猫の値段

ペルシャ猫の相場は、ペットショップで5万円〜50万円前後です。ブリーダーであれば15万〜40万円前後が一般的です。
ただし、血統書付き、体格、顔つき、毛色、月齢により変動します。

ペルシャ猫の飼い方

猫との暮らしは、毎日に小さな幸せを運んでくれます。

そんな大切な存在と長く一緒にいられるよう、ペルシャ猫を飼うにあたっての注意点やポイントを3つご紹介します。
これから迎える方も、すでにペルシャと暮らす方も、ぜひ参考になさって下さいね。

マメなブラッシングで毛玉・皮膚病を予防!

ペルシャ猫の体毛はとても柔らかく、その為毛玉ができやすいのが特徴です。

毛玉は皮膚病の原因に繋がります。マメなブラッシングはもちろん、毛の抜けやすい換毛期にはダブルコート用のブラシで念入りにブラッシングしましょう。
幼少期からブラッシングに慣れさせることはとても大切です。

涙やけ早期予防!コットンで優しく拭き取りを

鼻ぺちゃのペルシャ猫。それ故、目と鼻を繋ぐ『鼻涙菅』が圧迫され、涙を流しやすいのです。

涙が出た際は、コットンなどで優しく拭き取ってあげましょう。放置し固まってしまった時は、コットンを水で湿らせ、さっと滑らせるように拭き取ります。

それでも無理な場合は、かかりつけの獣医師へのご相談をおすすめします。

穏やかな性格は肥満に繋がりやすい

穏やかな性格ゆえに、活発な行動をあまり見せないペルシャ猫。手足も短く、高いところへ登ることも比較的少ない猫種です。それが原因となり、肥満体質になる子も。

ダイエットフードを利用したり、おもちゃで遊ぶなど、飼い主側から健康維持をアプローチしてあげましょう。

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