ノルウェージャンフォレストキャットはでかい?大きさを紹介!比較写真で見てみよう

ノルウェージャンフォレストキャットはでかい?大きさを紹介!比較写真で見てみよう

神話上で「雷神の戦車を引く猫」として登場するノルウェージャンフォレストキャット。本当にその表現が合うほどの大きさなのでしょうか。具体的なサイズ感を知りたい方のためにノルウェージャンフォレストキャットの体の大きさについてまとめたので是非参考にしてみてください。

ノルウェージャンフォレストキャットはでかい?

Photo by coral03

ノルウェージャンキャット大きさが気になる方の中でも特に、彼らの購入と飼育をご検討されている方は具体的にどのくらい大きくなるのか知りたいはずです。大きさによっては飼育環境を用意することが難しいご家庭も出てきてしまうと思うので、確かに事前にサイズ感を把握しておくことは非常に重要でしょう。

ズバリ言ってしまうと、ノルウェージャンフォレストキャットはかなり大きな猫種です。生まれた時から大きいわけではなく、成長していく中で次第に生活環境に合った体格に変化してきました。

ここからは年齢や性別ごとに見た大きさの詳細、大きい体の猫として歩んできた道のり等についてご紹介していきたいと思います。

ノルウェージャンフォレストキャットの大きさ

子猫

子猫の時の大きさは他の猫種と同様で非常に小さいです。分かりやすく物と比較するのであれば、ゲーム機のコントローラーよりも少しだけ大きいくらいなんですよ。コントローラーがご自宅にある方は、子猫の大きさをイメージするのに参考にしてみてください。

成猫

ノルウェージャンフォレストキャットの成猫のオスの大きさは45㎝~60㎝で体重が4.5kg~7kgメスの大きさは約40㎝で体重が4kg~6kgほどだと言われています。

この種の猫は成猫になるまでが一年ほどで、その後体が出来上がるまで2年~4年くらいを要するため成長過程が長く、成猫といっても年齢の幅が広いです。以上の数値は目安程度にするのが良いでしょう。

比較写真

他の動物と比較出来る写真をご用意しました。大きさを捉えたい時の参考にしてください。

まずは小型犬の「パピヨン」と並んでいる写真をご覧ください。ほとんど同じくらいの大きさですよね。
ノルウェージャンフォレストキャット2匹は成猫なので、成猫の時の大きさは小さめの小型犬とほぼ同等のサイズ感だと言えるでしょう。

2枚目の写真は人間の赤ちゃんと並んで寝ている写真です。身長はほぼ同じで、身幅はノルウェージャンフォレストキャットの方が断然大きいです。もちろん猫の方が体毛が分厚くて多いですが、見た目だけでは人間の赤ちゃんの方が小さく感じます。

ノルウェージャンフォレストキャットはどうしてでかいのか?

ノルウェージャンフォレストキャットはまさにその名の通り、雪深いノルウェーの森の中で生まれ育ってきた猫です。そのため、しっかりした体つきや体を覆いつくすほどの分厚い体毛は森で生き残るために必要とされてきたと考えられます。

大きい体になった背景には大変な環境で生きてきたという過去があるんですね。

ノルウェージャンフォレストキャットは2系統

ノルウェージャンフォレストキャットの中でも、猫の血統の登録機関が定めた基準の違いで2つの系統に分けられるのはご存知でしょうか。簡単に言うと繁殖されている地域の違いで系統が異なってきます。
それぞれの特徴はかなり違うのでどんな違いがあるのか押さえておけば簡単に区別出来るようになりますよ。

ヨーロッパライン

もともと存在していたヨーロッパ出身のノルウェージャンフォレストキャットは「ヨーロッパライン」と呼ばれていて、野性味溢れる姿をしています。

そのほか具体的な特徴は以下でご説明していきますね。

特徴

  • 体、しっぽの長さが長め。
  • 長毛。特に首付近としっぽの毛が長い。
  • 表情も野生感が感じられる。
  • おでこから鼻の頭までが一直線に見える。

大きさ

しっかりした体格でサイズも大きいため、強そうなイメージがあります。

アメリカライン

ノルウェージャンフォレストキャットに注目が集まるようになってからアメリカで繁殖されるようになった系統のことを「アメリカライン」と呼びます。
日本で手に入る子たちはこちらの系統であることが多いそうですよ。

特徴

  • ヨーロッパラインよりも体調は短め。
  • 穏やかで可愛らしい表情の子が多い。

大きさ

大きさは大きめですが、ヨーロッパラインよりもスマートな体格です。

メインクーンとの関係

大きめの猫の中に「メインクーン」という種類もいますが、彼らの姿はノルウェージャンフォレストキャットにそっくりです。何か出生に繋がりがあるのでしょうか。

2種の猫は交配されたわけでなく、全く別の猫種であることは確かです。しかし、メインクーンもノルウェージャンフォレストキャットと同じく寒冷な土地の森の奥で育ってきたという歴史があります。土地は違えども生まれた環境に類似点が多いことからよく似た姿になったと考えられます。

大きさにそぐわない身軽さ

しっかりした大きな体のノルウェージャンフォレストキャットですが、意外と身軽で運動するのが大好きなんですよ。気づけば高い所に登っているなんてこともあるので、家の中の高い置物等には転倒対策を行っておくと良いでしょう。

大きい体を支える脚力を保たなければならないので、運動不足に陥らないようキャットタワーを用意してあげるのもおススメです。これなら屋内飼いでもたっぷり動き回れるので肥満体質になる心配もありません。

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まとめ

今回はノルウェージャンフォレストキャットの大きさに関する情報をメインに、彼らの具体的な特徴をたっぷりお伝えしてきました。日本でおなじみのアメリカラインは、ヨーロッパラインよりも多少小ぶりで可愛らしい見た目が好評ですが、ワイルドな雰囲気のヨーロッパラインにもまた違う魅力があります。今回この猫種が気になったという方はご紹介してきたそれぞれの系統の特徴を参考に購入する子を選ぶと良いでしょう。

見た目に反して動き回ったり高い所に登るのが大好きなノルウェージャンフォレストキャット。家族に迎えるのであれば、大きな体でもゆったりくつろげてたくさん運動出来る環境を事前に準備してあげてくださいね。

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