猫がシャーと声を出すのはなぜ?威嚇?怒ってる?

猫がシャーと声を出すのはなぜ?威嚇?怒ってる?

猫を触ろうとしたらシャー!と吹き付けられた経験のある飼い主も多いのではないでしょうか。猫がシャーと吹き付けるときはどのような心境なのかご存知でしょうか。猫がシャーと吹き付けたときの心理とそのときにとりたい行動について紹介します。

堀江
ライター

堀江

記事の目次

  1. 1.猫がシャーと声を出す動画
  2. 2.猫がシャーと声を出すのはなぜ?
  3. 3.猫がシャーと声を出したとき飼い主はどうすればいい?
  4. 4.まとめ

猫がシャーと声を出す動画

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猫がシャーと吹き付けている状態とはどのようなものなのか、動画で紹介します。

まずは猫がシャーと吹き付けているときの状態を把握するようにしましょう。

猫がシャーと声を出すのはなぜ?

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猫がシャーと声を出すのはなぜかご存知でしょうか?猫がシャーと声を出すときはどのような心境のときなのか紹介します。

猫がシャーと声を出す意味:①警戒している

猫は警戒しているときに警戒対象に向かってシャーと声を出すことがあります。

野良猫に近づくと逃げずにシャーと声を出して猫パンチをしてくる猫もいます。
猫は初めて見る対象に対しては警戒する生き物ですので、初めて会う場合は出来る限りかまわずに猫が慣れて自分から近寄ってくるのも待つのが良いです。

猫がシャーと声を出す意味:②怒っている

自分の嫌なことをされて怒っている場合もシャーという声を出します。

爪切りが苦手な猫も多いですが、苦手な場合は抱っこされた時点で察してシャーシャー怒り出すこともあります。

興奮状態になるとお手入れはより大変になり双方怪我の原因にもなりますので、徐々に慣らし嫌がらないことを目標にしましょう。しつこくしすぎて怒っている場合はストレスになりますので、かまいすぎずに自由にさせてあげてください。

猫がシャーと声を出す意味:③機嫌が悪い

ただ単に機嫌が悪いという場合にもシャーと声を出すことがあります。機嫌が悪そうにしているときはほっておくのが一番です。

機嫌が直るまではのんびりと猫のペースで行動させてあげてください。

猫がシャーと声を出す意味:④怪我をしている

怪我をしていて体を触ってほしくないときも、飼い主が触ろうとしたときにシャーという声を出すことがあります。普段怒らない猫が体を触らせるのを嫌がる、体をよく舐める場合は怪我をしていないか確認してあげてください。

また、怪我をしていない場合も具合が悪い場合もシャーと声を出して触られるのを嫌がる場合があります。元気がない様子で体を触られるのを嫌がる場合は獣医師に相談すると安心です。

猫がシャーと声を出したとき飼い主はどうすればいい?

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猫がシャーと声を出すときにどのような対応をすればよいのかそれぞれ詳しく紹介します。シャーといわれてしまったときの対処に困っている方は参考にしてみてください。

かまわずほっておく

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猫がシャーと声を出すのは警戒している、または怒っていることがほとんどです。

猫にシャーと言われてしまったらまずはほっておくことが一番です。声をかけないことはもちろんのこと目線も合わせないことが大切です。

猫の警戒心が解けてくれば自分から近寄りニオイを嗅いで確かめてから安心すれば近づいてきてくれることでしょう。
猫が自分から近寄ってくるのを待ちましょう。

機嫌が悪い場合や怒っている場合も機嫌が直り、自分から近寄ってくるまでほっておくのが良いでしょう。

怪我や具合が悪くないか確認する

猫は怪我や体調不良を飼い主に隠すことがよくあります。具合が悪くても行動には出にくく、深刻な状態になるまで飼い主が気付かないケースも多いです。

普段穏やかな猫がシャーと声を出すときは怪我や体調不良の可能性があります。猫が体を触らせるのを嫌がる場合は、体を触って確認する、難しい場合は獣医師に相談するのが良いでしょう。

子猫の場合は慣らす

子猫は生後1ヶ月~2ヶ月ほどまでは警戒心は強くなく誰にも慣れますが、成長するにつれ警戒心が強くなっていきます。

警戒心が強くなる前に多くの人間と接することで人間に対して警戒しにくい猫になり、誰でも慣れやすい猫となります。子猫の段階ではシャーという声を出しても成猫よりも慣れさせることは簡単ですので遊んだり触れ合ったりして慣らしてあげてください。

まとめ

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ここまで猫がシャーと声を出すときの心境と飼い主がとりたい行動について紹介してきましたがいかがでしょうか。

猫がシャーと声を出すのは警戒しているとき、怒っているときがほとんどです。猫にシャーと言われたときはかまわずにほっておくことが大切です。

猫の行動を理解し、猫と楽しく上手に暮らしましょう。

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