ミニブタを飼いたい!ミニブタの値段・価格や飼育に必要な餌についてご紹介

きれい好きで頭が良く、海外セレブもメロメロにしていると言われているペット、ミニブタ。飼ってみたいと思ってもミニブタ自体の値段や飼育にかかる費用が気になりますよね。ミニブタの値段や一緒に暮らすためにかかる初期費用や毎月かかる費用、飼い方などを解説してきます。
最終更新日2020.05.06
ミニブタは20種類以上の系統が存在しています。実は実験動物向けの系統の方が多いのですが、ここではそのうちのペット向けの系統と日本で作られた系統の5種類を紹介します。
ゲッチンゲン系(ゲッティンゲン)
ドイツのゲッチンゲン大学で作られたミニブタであり、現在日本国内のペット用ミニブタとして流通している系統の1つです。
体重は35kg程といわれていますが、個体差があります。
ポットベリー系
アメリカでペット向けのブタとして作られた系統です。日本でもペット用ミニブタとしてゲッチンゲン系に変わって主流になりつつあると言われています。
体重は30~70kg程とかなり幅があります。
オーミニ系
中国の豚を元に日本国内で作られた系統であり、実験動物向けのミニブタです。体重は35kg程です。
クラウン系
ミニブタや肉用豚を掛け合わせて日本国内で作られた系統です。実験動物であり、ペット向けではありません。体重は36~40kg程です。
NIBS系
日本生物科学研究所が実験動物として管理している、日本で生まれた系統です。実験動物のミニブタであり、こちらもペット向けではありません。
ミニブタの飼育に必要なもの
ケージ
実験動物用のミニブタケージも販売されていますが、ペットとして飼う場合は犬用のケージで十分代用できます。中型犬から大型犬用のもので、力の強いミニブタに壊されないようになるべく頑丈なものを用意しましょう。
ミニブタがどれくらい大きくなるかはかなり個体差がありわかりづらいため、なるべく大きいケージを用意しておいた方がベターです。
ケージの値段
大体10,000円~30,000円くらいです。
餌
ミニブタは雑食の動物です。昔は残飯でブタを育てていたと言う話も聞きますが、ミニブタを健康的に育てようと思うならば、ミニブタ専用のフードは必須です。産業豚用のエサの方が安いかもしれませんが、こちらはより早く太らせることが目的のエサであるため、ペット用のミニブタには適しません。
ミニブタには専用フードにプラスして新鮮な野菜や果物を与えます。野菜はキャベツや白菜、小松菜などの葉物からニンジン、サツマイモ、カボチャまでなんでも喜んで食べます。色々な野菜を食べさせて、その子が一番好きな物を把握しておくとしつけをする時に役立ちます。生野菜で下痢をしてしまうミニブタの場合は茹でる・蒸すなど火を通してから与えるようにしましょう。タマネギなどの刺激が強いものは与えてはいけません。
なお塩分や糖分がたくさん入っている人間の食べ物を与えてはいけません。癖になって本来食べるべきエサを食べなくなってしまい、肥満や病気の原因にもなります。
ミニブタ専用フードの値段
10Kg入れで6,000円~8,000円くらいです。