ペットのうさぎがなつかない方必見!うさぎをなつかせるための方法

ペットのうさぎがなつかない方必見!うさぎをなつかせるための方法

うさぎがなつかない、撫でさせてくれない、ケージから出てこない。そんななつかせ方の悩みを抱えている飼い主さんも多いはず。うさぎは臆病なので、なつくまでにいくつかのプロセスが必要です。うさぎがなつくまでのプロセスと方法をわかりやすく解説します!

うさぎはなつくのか?

Photo bynastya_gepp

うさぎが中々なつかない、巣箱に隠れてしまう、そもそもなつくのか、などの悩みを抱えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

個体差はありますが、うさぎはなつくことが多いです。でもそれには、時間をかけてうさぎとのいい関係を築くことが大切です。

そこで今回は、うさぎのなつかせ方をプロセスを追って学んでいきましょう。

うさぎがなつかない原因

本当にうさぎがなつくのか心配、何故なつかないかわからない。

そんな飼い主さんには、なつかせ方の前にうさぎがなつかない原因から見ていきましょう。

無理やり抱っこをする

うさぎは高いところが苦手です。

落ちることへの不安が先行してしまうためです。うさぎが慣れていなく、嫌がっているのに無理やり抱っこすることは嫌われてしまう原因になります。出来ないからといって無理に練習することはやめましょう。

大きな音や急な動きをする

うさぎはとても音に敏感で臆病な生き物です。

大きな音や声を出したり、うさぎが驚くような動きをしたりすることはうさぎに怖がられてしまいます。
次第に生活音などには慣れますが、不必要に大きな音を出したり、急な動作をすることは避けましょう。

声をかけない

うさぎは他の動物よりも視力が弱いので、うさぎは音と匂いで判断しています。

無言でケージから出すなどのお世話を行うとうさぎは何が起こるかわからず怖がってしまいます。
うさぎに触れ合う時やお世話をする時は出来るだけ優しく声をかけながら行いましょう。

嫌な記憶がある

うさぎはとても記憶力がいい生き物です。

驚かしたり、嫌なことをされたことをずっと覚えています。
当たり前ですが、うさぎの嫌がることは絶対にしないようにしましょう。

うさぎがなつくまでの準備

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うさぎが苦手なことがわかったところで、実際になつくのかどうかはまた違う問題です。

ここからはうさぎをなつかせる方法を見ていきましょう。

環境に慣れさせる

うさぎは臆病なので、新しい環境に慣れるまで時間がかかります。

うさぎを家に連れてきたら、しばらくはあまり干渉し過ぎないようにそっとしておきましょう。大きな音を出したり、突然動かないように気をつけましょう。

気になるとは思いますが、あまり覗き込み過ぎるのもうさぎが安心できない原因になります。うさぎが慣れるまで一週間程度はかかります。ゆっくり気長に待ちましょう。

飼い主に慣れさせる

最初は飼い主の存在も正体がわかっておらず、うさぎは怖がる事があります。おやつやエサをあげることで、この人は安心、この人が来るといい事がある、とうさぎにわかってもらいましょう。

名前を呼んであげたり、優しい声で話しかけると声を覚えてくれます。名前も覚えるので、慣れれば近寄ってきてくれるでしょう。

うさぎをなつかせる方法

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うさぎが環境に慣れてきたなと感じたら、次のステップに進みましょう。

うさぎのなつかせ方を順序立ててご紹介します。

ケージの外での散歩

ケージから出せそうであれば、お部屋でお散歩させながら外の環境や飼い主の存在に慣らしましょう。

ケージから出そうとした時に警戒して巣箱に隠れてしまうようならまだ無理はしないでください。うさぎが誤飲したり、触れたら危ないものはあらかじめ撤去して、飼い主の目の届く範囲で自由にお散歩させましょう。

撫でながらおやつをあげる

飼い主に寄ってきてくれるようになったら、おやつやご飯をあげながら撫でてあげましょう。

うさぎは額から頭を撫でられるのが好きなので声をかけながら優しく撫でてあげましょう。視界の外から急に手を出すと驚かせてしまうので、手の甲などの匂いを嗅がせたりしてからゆっくり頭の上に動かしましょう。

膝に乗せておやつをあげてみる

撫でるのに慣れてきたら、飼い主は座った状態でうさぎを膝やお腹に乗せてみましょう。

一緒におやつをあげることで、ここに乗るといい事がある、と覚えてくれます。おやつをあげた後もうさぎが好きな撫で方でスキンシップをしてあげると食べ終わってもしばらく乗ったままでいてくれます。慣れてくれば自分から登ってくることもあるでしょう。

座った状態で抱っこに挑戦

ふれ合いの最終目的ともいえる『抱っこ』ですが、なかなか難しいです。

前述した通り、うさぎは高いところが苦手なので怖がって暴れてしまう子も多いです。抱っこできるようになるには慣らすことが重要なので、飼い主が座った状態で抱っこしてみることから練習してみましょう。

うさぎの抱っこについては詳しくはこちらの記事もご参考ください!

なつくうさぎの種類はいる?

うさぎはどの種類も時間をかければなつくことが多いですが、中でもなつきやすい種類をご紹介します。

  • ロップイヤー
  • レッキス
ロップイヤーとレッキスは穏やかな上に好奇心が強い性格で、飼い主にも興味を持つ子が多いです。慣れると飼い主の周りをぴょんぴょんと走ったり、擦り寄ってくることも多いです。

ロップイヤーについては下記の記事を参考に!

ミニウサギは個体差がある

ペットショップで『ミニウサギ』として売られている種類のうさぎは、いわゆる『雑種』『交雑種』です。ミニウサギとしての血統がないので、性格にも個体差があり、なつきやすさも違います。

ミニウサギに限らずですが、もちろんスキンシップが大好きな子もいますし、人見知りの性格の子もいます。後者の場合は時間をかけても膝乗りなどは出来ない可能性もありますが、その場合は無理に嫌がることをしないで穏やかに暮らしてあげましょう。

オスとメスでのなつきやすさの違い

メスよりもオスの方がなつきやすいです。

オスは成長すると共に甘えてくっついてきたり、スキンシップを好む子が多いです。メスもスキンシップは好きな子も多いですが妊娠、出産などで気が立ってしまう事が多いです。

なつくまで根気良く待ちましょう

Photo bynastya_gepp

いかがでしたでしょうか。

うさぎは犬や猫に比べると、なつくまでに時間がかかります。

ですが一度慣れればその愛情表現はとても愛らしく、良いパートナーになってくれることでしょう。膝乗りや抱っこは日々練習することが大切です。

しかし、無理な練習で嫌われてしまっては元も子もありません。ゆっくり気長に待つ事が大事です。

良いうさぎちゃんライフを!

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