ドワーフホトの性格や飼い方・値段・画像(赤ちゃん/大人)をご紹介!

ドワーフホトの性格や飼い方・値段・画像(赤ちゃん/大人)をご紹介!

アイラインのような模様が特徴とされるドワーフホト。小型で可愛らしい見た目をしていますが、どんな性格をしているのでしょうか。今回は動画や写真と共にドワーフホトの見た目や性格、飼い方についてご紹介していくのでこの品種の購入を検討している方は是非参考にしてください。

YUKA
ライター

YUKA

記事の目次

  1. 1.ドワーフホトとはどんなうさぎ?
  2. 2.ドワーフホトの性格
  3. 3.ドワーフホトの飼い方
  4. 4.ドワーフホトの値段
  5. 5.ドワーフホトがなりやすい病気
  6. 6.まとめ

ドワーフホトとはどんなうさぎ?

ドワーフホト」はドイツ原産のうさぎです。「ドワーフ」という言葉には「小型の」という意味があり、その名の通り「小型のホト」という意味で名付けられました。

ホト自体は中型のうさぎなので、さらに小さいうさぎに改良すれば自宅でも飼いやすくなると考えられたのではないでしょうか。

アイラインのような目の周りの模様が特徴的なので英語で「Eye of the Fancy」と表記されることもある種類です。
 

画像

赤ちゃん

こちらは小さい時の写真で、大きさは手のひらに乗ってしまうほどしかありません。目の周りを囲むアイラインのような模様は小さい頃からあるようですね。

体も小さいですが、耳なんてほんの豆粒ほどです。ドワーフホトは大人になっても他のうさぎに比べるとミニサイズですがこんなに小さい時期は本当にすぐ終わってしまいます。飼育される予定のある方は貴重な姿を目に焼き付けておくと良いでしょう。

また、ドワーフホトの子うさぎは他種に比べて体が弱いので毎日の健康管理を怠らないように注意してください。

周囲が気になっていますが、かごの中に入っていても暴れることなくおとなしいです。撫でてもらうのは大好きですよ。

大人

大人のドワーフホトの写真です。子うさぎの時と比べるとだいぶ耳が長くなり、体も大きくなります。成長しても表情にあどけなさが残っていて可愛いですね。いつまでも甘えたがりな性格なのでたくさん触れ合ってあげてください。

大きさ

大人のドワーフホトの体長、体重についてまとめました。ドワーフホトのおおよその大きさを知りたい時の目安にしてみてください。

体長

ドワーフホトの平均的な体長は25㎝~35㎝です。うさぎの中では小型の部類に入ります。

体重

平均体重は1kg~1.5kgくらいです。定期的に測定をして肥満にならないよう気を付けてあげましょう。

歴史

ベルリンの壁が崩壊する以前、あるうさぎのブリーダーがホトとネザーランドドワーフとホワイトラビットの3種を交配させ、この種によく似たうさぎを生み出しました。

しかしそれはまだ未完成とされ、その後ドイツが統一されたころに東西のうさぎを交配させて認定される初代ドワーフホトが生まれたようです。

寿命

平均寿命は7年~9年ほどだと言われています。小動物の中では決して短い寿命ではないので、長生きすることを前提に自宅が飼育可能な環境であるのかをよく考えてから購入するようにしましょう。

どの動物を飼うにしても言えることですが、亡くなるまで面倒を見てあげることが飼い主の務めですよ。

のイメージ
うさぎの平均寿命は何年なの?品種による寿命の違いや長生きさせるための飼育をご紹介
その可愛らしさと飼いやすさから癒し系のペットとして注目を浴びているうさぎ。色々な品種がありますが、寿命がどのくらいでどんなポイントに気をつけたら長生きしてくれるか気になりますよね。ペットうさぎの寿命や長生きさせるためのコツを解説します。

毛色

正式なドワーフホトの体毛の色は白一色です。

稀にネザーランドドワーフの黒色が混合してしまい、白以外の毛色で生まれてくる子もいますがその場合は「ミスカラー」として扱われます。

ドワーフホトの性格

ドワーフホトを生み出す際に交配種の1種として使用されたネザーランドドワーフによく似た性格をしています。

好奇心が旺盛で運動が大好き、そして感受性の高い子が多いです。甘えたがりな性格なので人間に触られるのも嫌がりませんし、抱っこしてもらうと喜びます。

小型種のわりに怖いもの知らずな性格の個体が多いので、基本的には外出させるのもOKです。運動不足の心配がある方は特に、たまに外に「うさんぽ」をさせに行ってあげると良いでしょう。

のイメージ
うさんぽ(うさぎの散歩)は必要?散歩の仕方を紹介!【リード/ハーネス/方法】
うさぎの散歩、うさんぽは必要なのでしょうか?危険はないでしょうか?ストレス発散や運動不足解消に、うさんぽを思い付く人は多いでしょう。うさぎは被捕食動物、危険な外敵などにはとても敏感な生き物です。散歩で飼い主が気をつけることは、沢山あるかもしれません。

ドワーフホトの飼い方

続いてドワーフホトの飼い方のポイントをご紹介していきます。

飼育環境

ペットには室内で飼うべき動物、外の広い空間の方が合っている動物等様々いますが、ドワーフホトの場合は「室内飼い」が適しています。

自分のテリトリーを確立したがるので室内でも広すぎる環境を与えすぎないよう注意してください。ケージのほか、少し走り回れるくらいの空間を用意してあげるくらいで十分だと思いますよ。また、喧嘩が起きる可能性があるので同じ空間で2羽以上まとめ飼いするのもおススメ出来ません。

のイメージ
うさぎを放し飼いにする際の注意点とレイアウトをご紹介!【室内/屋外】
うさぎを放し飼いにしたいけれいろいろな不安があって、なかなかできないという方もいらっしゃると思います。そこで今回は、うさぎを放し飼いにするときの注意点をご紹介します。きちんと対策をすれば安全に放し飼いをすることが出来るんです。是非最後までご覧くださいね。

触れ合い方

一般的には怖がりの子が少ないとされる種類ですが、すべての個体が必ずそうだとは限りません。触れる際に怖いと感じていそうな子には人が触ることによるストレスをかけないよう無理な触れ合いは避けてあげましょう。

強いストレスを与えすぎると寿命が縮んでしまうこともあるのでお気を付けくださいね。

しつけ

トイレ

賢い子が多いためトイレのしつけがしやすいです。小さい頃から飼うのであればなおさら呑み込みが早いので、早いうちにトイレの位置を覚えさせておくと良いでしょう。

立場の上下

賢い、というメリットの裏返しとして少しずる賢い面のある子もいます。好き勝手にさせて育ててしまうと大人になっても飼い主の言うことを聞いてくれなくなる可能性があります。可愛いうさぎを甘やかしたい方は多いと思いますが、自分を律して厳しく接する時と甘やかす時の区別をつけるようにしましょう。

飼い主の方が上の立場であることを感覚的に覚えさせるようにしてください。

ドワーフホトの値段

ドワーフホトといううさぎが気になってきたところで次に気になってしまうのがその価格ですね。ここでおススメの購入場所や平均的な価格をご紹介するので参考にしてください。

購入出来る場所

ドワーフホトはペットショップではあまり販売されないのでブリーダー直営のドワーフホト専門店で購入するのがおススメです。

ホームページ上でも両親の血統をしっかり記載してくれるところが多いので、安心して気になる子を選んで頂けますよ。

価格

ブリーダー直営のうさぎ専門店で販売されているドワーフホトはラビットショーで実績のある親を持っている個体が多いため、人気があり費用もそれに比例してそこそこ掛かってしまいます。平均的な価格帯は5万円~7万円くらいです。

運よくペットショップで4万円くらいで手に入ることもあるので、まずは地元のペットショップに足を運んでみるのも良いかもしれません。

ドワーフホトがなりやすい病気

ドワーフホトはホトの改良版として人間の手で創られたので、もともと存在していた種類のうさぎよりも体が弱く、病気になりがちです。中でも特に以下の病気にかかりやすいとされています。

  • 毛球症
  • 不正咬合
  • 子宮がん
  • 子宮内膜炎
  • 斜頸
  • 熱中症

他にもかかりうる病気は様々ありますが、熱中症等は飼い主の注意によって予防出来る可能性が高いです。
体中に毛が生えている動物なので冬よりも夏場の暑さに弱いことを覚えておいてくださいね。クーラーをつけた環境にケージを置くだけでも良いので暑さ対策はしっかり行いましょう。

もしも夏にぐったりしていたりいつもと変わった様子が見受けられたら、少量の砂糖を水に溶かした「砂糖水」を与えると効果が出ることもあるのでいざという時に試してみてください。

まとめ

この記事を通してドワーフホトの性格や飼い方について今までよりも理解を深めて頂けたでしょうか?

ドワーフホトは特徴的な目の模様を含め、ふるまいも立ち姿もとても可愛いうさぎです。小さい頃から飼えば耳の短い貴重な期間も合わせて成長を見届けられる上に、しつけもしやすいので子うさぎのころから飼うのがおススメですよ。

ホトをさらに飼いやすいように小さく改良したという点では体の弱さがネックになりますが、毎日触れ合いながら様子をチェックすることでかなりの病気予防になると思います。それ以外に他種を飼育する時とは違って~しなければならない、ということはないのであまり気になさらずに飼育に挑戦してみてください。

ネザーランドドワーフのように活発で甘え上手な性格をしているため、一緒に暮らせば楽しいうさぎとの生活が送れると思います。犬や猫は飼えないけど、たくさん触れ合い出来る動物を飼いたいと考えている方にはもってこいの種類でしょう。

関連記事

Article Ranking