猫捕獲器のおすすめ10選を紹介！仕掛け方やコツも解説

中国製の踏み板式です。日本語の取扱説明書付き。(約)26×32×81cmで奥行きがあります。夜、目立ちにくい黒い塗装です。扉を開いたままロックできるので餌をしかけるのも案心設計です。

動物が掛かると踏み板が上がり入り口が閉まります。
 

安心の日本製。丸十金網は大阪にある捕獲器やセラミックの焼き網を製造している会社です。サイズは65×28×28ｃｍで吊り下げ式です。

入り口の反対側の扉は開かないので餌を仕掛けるのが少し大変です。仕掛ける餌は固形のものしか使えません。餌だけをうまく取っていかれる時は洗濯ばさみなどで餌を取りにくいように挟んでおくと良いです。

吊り下げ式は両端に取っ手が付いていますので、中で動物が動いても安定して持ち運びができます。

こちらは安心の日本製。サイズは65×28×28ｃｍで踏板式です。餌を仕掛ける側の扉も開きますので使いやすいです。
踏み板が大きめですので、餌だけ取られる心配は少なそうです。

取ってが2種類付いていて、大きなほうの取っ手は両手で持つと安定して持つことができます。背の低い方も背の高い方も持ち運びしやすいつくりですね。

こちらも安心の日本製。名前が「猫の保護器」なのは猫専用につくられたものでしょうか。サイズは65×28×28ｃｍで踏板式です。

踏み板の部分が網になっていて汚れがつきにくそうです。餌を仕掛ける側の扉も開くので使いやすいです。

栄工業は新潟にある捕獲器や散水ノズルを作っている会社です。サイズは29×29×65ｃｍで吊り下げ式です。後ろの扉も空きますので、餌の仕掛けもしやすく、捕獲した動物も楽に移動させることができます。

ロック機能がついている為、中で動物が暴れても安心です。両端に取っ手が付いていますので、持ち運びの時、安定しています。

安心の日本製。黒のアクリル塗装は夜仕掛けても、反射せず馴染みます。

サイズは31×35×65.5ｃｍ（全高50.5ｃｍ）で吊り下げ式です。7.1ｋｇで他の捕獲器より重いです。角の作りがしっかりしています。
重いので、扱いにくいかもしれません。猫を入れたら10ｋｇ超えます。台車が必須です。

安心の日本製。栄工業の踏み板式です。サイズ:W290×H290×D780mm、重量:3.8kg

踏み板が大きめに作られていますので、餌だけ取られる、と言ったことや、踏み板の上が鉄板で覆われていますので、猫の足を傷つけることも少ないでしょう。

踏み板式ですが、両端に取っ手が付いていて、中で動物が動いても安定して持ち運びすることができます。