かわいい「もふもふ」の犬種は?大型/中型/小型毎にご紹介

かわいい「もふもふ」の犬種は?大型/中型/小型毎にご紹介

犬特有の「もふもふ」とした毛量の感触は実際に触ったことがある人だけが知っている優しい感触です。犬を撫でているだけで自然とそこから癒しを感じられるものです。今回は大型犬、中型犬、小型犬の中でも特に「もふもふ」とした毛を持つ犬をご紹介していきます。

hoshino
ライター

hoshino

小型犬と家族同様に暮らして10年が経ちます。現在0歳から5歳までの小型犬を大切に育てています。毎日が発見と学びの連続です。

記事の目次

  1. 1.もふもふの大型犬
  2. 2.もふもふの小型犬
  3. 3.もふもふの中型犬
  4. 4.日本スピッツ
  5. 5.もふもふの超大型犬
  6. 6.もふもふのわんこに癒やされる♪

もふもふの大型犬

まずはもふもふの大型犬を紹介していきます。

サモエド

Photo byKaz

サモエドは犬の中でも最も美しい被毛を持つわんこと言われています。シルクのような手触りの毛を撫でているだけで至福の時間が流れていきます。

3,000年も前から存在していたと言われる希少価値の高い犬です。かつてはイギリス王妃にも愛されたその白い毛が最大の特徴です。

超大型犬ですので力も相当強く、独立心が非常に高いのも特徴です。なんでも自分で判断できる利発さも、サモエドの魅力の一つです。白いサモエドの姿は、本当に美しさと可愛らしさを両面兼ね備えているようです。

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ゴールデンレトリバー

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もふもふでゴールドの被毛をハグしたい!そんな風に思わせる可愛らしさと従順さを持ち合わせるのがゴールデンレトリバーの魅力です。大型犬の中でも比較的、家庭犬として過ごしやすい種類のわんこです。

ゴールド色の被毛が陽の光に照らされて美しく光る様子は神々しいほどです。

胴体部分の、もふもふとした部分と前肢についている飾り毛がチャーミングな犬種です。ダブルコートと言って被毛は柔らかなアンダーコートと、とても弾力性のある手触りの良いトップコートに覆われています。超大型犬の中でも、もふもふ加減は特に気持ち良い犬種です。

チャウチャウ

Photo byFree-Photos

中国産の犬種のチャウチャウの被毛は、とても長いのが特徴です。

毛足が長くて柔らかい被毛はお手入れをきちんとすることで、とても美しい状態を保つことができます。もふもふの長毛は手触りもよく、まるでぬいぐるみのような感触です。

警戒心の強い犬種ですので、子犬の時期から被毛のお手入れと、しつけを飼い主がきちん行うことが大事になってきます。

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キースホンド

Photo by825545

キースボンドの被毛は小型犬のポメラニアンのような繊細な手触りです。毛色がオオカミに似ているところから、別名が「ウルフスピッツ」とも呼ばれています。

被毛はダブルコートに覆われていて、表面の毛はふんわりとして、もふもふとした手触りが最高です。

飼い主の日々のお手入れが、被毛の状態を保つポイントです。性格的には穏やかで遊び好きなので、しつけをきちんと行えば十分に家庭犬として育てることができます。もふもふとした感触を日々感じながら過ごすことは、飼い主家族の幸せです。

バーニーズマウンテンドッグ

Photo bywerner22brigitte

バーニーズの被毛は、緩やかにウエーブのかかった感じで手触りも優しい雰囲気です。そのもふもふとした被毛に、抱き付きたい!と思わず感じてしまうほどの、犬種です。

温和な性格は表情にも表れています。それでも実はシャイな性格を持ち合わせています。
 

家族以外の人には威嚇をしてしまう場合もあります。エネルギーが充満している犬種ですので。適度な運動と適切なしつけは欠かせません。

ボルゾイ

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ボルゾイは気品あふれる佇まいを見せる犬種です。

見た通りのシルクタッチの被毛は、つややかでもふもふとした部分と、気持ちよい手触りの部分を両方持ち合わせます。

顔立ちも貴族的な雰囲気を思わせるボルゾイは、被毛の美しさを保つことがお手入れの第一目標となります。触れるのも思わず躊躇してしまうほどの美しさが自慢の犬種です。

もふもふの小型犬

次にもふもふの小型犬です。もちろんチワワも登場します♪

ロングコートチワワ

Photo byHG-Fotografie

チワワの中でも特に、ロングコートチワワの被毛はさらさらとしていて、冬場になると「冬毛」に生え変わりもふもふとした感触になります。

ぬいぐるみのような、手触りで温かな感触が魅力です。小型犬の中でも特に可愛さは満点です。

そんなチワワを思わず撫でようとして、警戒心が強いあまりに吠えられてしまった!という経験がある人も大いようです。可愛い姿と裏腹に実は負けん気も強くなかなかの、お転婆さんも多いのが特徴です。無条件に可愛い!もふもふ!と思える犬種としては小型犬の中でもトップクラスだと思います。

ポメラニアン

フリー写真素材ぱくたそ

ポメラニアンは小型犬の中で一番の、毛むくじゃらな犬種です。被毛全体が丸みを帯びていてコロコロと歩く姿はまるで、ぬいぐるみのおもちゃのようです。

それでも被毛にはサイクルがあるのです。被毛の構造はダブルコートで、もふもふとしているようで実は上の毛はしっかりとした固い毛です。これは雨などの水を弾く役割を果たすからです。

お手入れの時に毛をかき分けるとアンダーコートは、本当に柔らかく細い毛が密集しているのがわかります。ここに、もふもふとした感触を覚えます。

ヨークシャテリア

Photo byJosch13

ヨークシャテリアの被毛はつややかで全体的に長毛です。実はこの被毛の美しさは、体内の皮脂が潤いを保てているかどうかで変わってくるのです。

短くカットしてもふもふとした感じにするのもとても可愛らしくてたまりません。長毛のままの姿を維持することで、「歩く宝石」と言われるほどに美しい被毛が自慢のヨークシャテリアになることができます。

ふんわりとさらさらとした被毛は、触るだけでもふもふとしていて、心地よいものです。これも飼い主さんが日々のお手入れを頑張ってこそキープできるものなのです。

Photo bycocoparisienne

狆を実際に触ったことがある人は、忘れられないあのつややかな感触があるはずです。毛量も多く長く滑らかな被毛は全体的にもふもふとしています。

この綺麗な被毛を保つためには、お手入れが必要です。狆の被毛は細くて絡みやすいので、ブラッシングは毎日必要です。

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シーズー

Photo bywernerdetjen

シーズーは全体が被毛に覆われているような犬種です。だからこそ、もふもふとしたボディーに顔をうずめたくなるほどに、可愛らしいのです。

この被毛は、ダブルコートに覆われているので弾力性と厚みがあるのです。体のどこを触っても、もふもふとしているのが特徴です。

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プードル

フリー写真素材ぱくたそ

プードルには、もふもふとした被毛が体全体に生えています。緩やかにカールをした被毛が肌に触れると、くすぐったい感触です。

飼い主さんによってはテディベアのようなカットを施して、もふもふ感を常に感じられるようにしている人もいます。ぬいぐるみのような雰囲気を一番持っている犬種です。

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もふもふの中型犬

キャバリア

Photo byMAGAKdesign

長くてつややかな被毛が自慢のキャバリアです。歩くたびに優雅に揺れる長い被毛は見ていても飽きません。

もふもふとした感触を一番に感じられるのは胸元の立派な飾り毛です。利発でとてもしつけが入りやすい犬種として、家庭犬でも人気です。ただ、循環器の病気が多いので予防が必要です。

ボーダーコリー

Photo by4924546

ボーダーコリーが長い被毛をなびかせて駆け回る姿は、本当に凛々しいものです。そんなボーダーコリーは穏やかな性格を持ち合わせている子が多いのも特徴的です。

ダブルコートに覆われたもふもふとした被毛は柔らかくつややかです。触っているだけで、こちらがうっとりとしてしまうほどです。

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日本スピッツ

Photo byFoxy_

日本スピッツの美しい白い被毛は触ると、想像以上にサラサラとしています。その被毛が密集して生えているので、全体的にもふもふとした感触なのです。

特に胴体部分から前肢の上あたりの被毛は、もふもふとしています。適度な散歩や運動と適切な食事で健康的で利発なスピッツに育てることができます。

もふもふの超大型犬

セントバーナード

Photo byInsaPictures

超大型犬の中でも、気質が優しいと言われているセントバーナード。

体高が90センチ以上もあります。豊かな被毛に触れると、その「もふもふ」とした感覚がたまらなく心地よい手触りです。超大型犬の中でもしつけさえ、きちんとできていれば大きなぬいぐるみのような、愛らしさを感じさせる犬種です。

ニューファンドランド

Photo byVocabMike

まるで、熊のような漆黒色の被毛が魅力的な超大型犬です。陽の光に当たると美しく輝く、もふもふの被毛は柔らかくて、いつまでも触れていたくなるような感触です。

実は、水難救助のわんこであるために、すぐに水の中に飛び込んでいきます。柔らかくて長い被毛は、週に1度はきちんとお手入れをしないとすぐに絡まってしまいます。のんびりとした性格をしていますので、長くて柔らかい被毛のお手入れをしながら、至福の時間を過ごせるのです。

グレートピレニーズ

ふわふわとした被毛は、まるで綿菓子のような感触です。トライカラーのピレニーズと白いピレニーズの種類があります。飼い主にとても忠実でお利口な性格をしています。

ただ、被毛の量が多いので抜け毛対策のためのお手入れを欠かせません。お手入れを丁寧に行った分、美しい被毛を保つことができます。ピレニーズの柔らかく、もふもふの毛に顔を突っ込むと至福の時間が流れるのです。

もふもふのわんこに癒やされる♪

犬は基本的に撫でられるのが大好きです。もふもふとした被毛を触っている、飼い主もそれに癒されるという相乗効果が期待できるのです。ただ、犬としても頭や手足、しっぽの被毛にはあまり触れてほしくないという気持ちがあります。そこはきちんと押さえておきましょう。

飼い主の方がリラックスした気持ちで撫でるとそれが犬にも伝わります。逆に、飼い主の心が塞いでいるときに、犬独特のぬくもりを被毛から感じたときに、絆が深まるのです。大事なのはその時に、かける言葉です。

「いつもありがとう」
「おりこうさんだね」

そんな飼い主の言葉をきちんと理解するのです。犬だって撫でて褒められると至福の時間になります。飼い主も目を細めて優しい気持ちになれるのです。もふもふとした手触りは何にも代えられない宝物です。

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