タイニープードルとはどんな犬?サイズ・体重・性格・価格の相場をご紹介!

タイニープードルとはどんな犬?サイズ・体重・性格・価格の相場をご紹介!

みなさんは『タイニープードル』って聞いたことありますか?トイプードル?ティーカッププードル?いえいえ、『タイニープードル』です!今回はペットに大人気の小さくてとってもかわいいタイニープードルの魅力や特徴、価格の相場をまとめました♪

にし
ライター

にし

幼少期からとにかく動物が大好きでたまらない。 特にゴールデンレトリーバーと琉金には目がない。 最近はオオハシとイグアナを飼ってみたいと密かに願っている。

記事の目次

  1. 1.タイニープードルとはどんな犬?
  2. 2.タイニープードルの価格相場
  3. 3.タイニープードルで気をつけたい病気
  4. 4.タイニープードルの飼い方
  5. 5.タイニープードルでよくつけられている名前
  6. 6.まとめ

タイニープードルはまるでぬいぐるみのように愛らしい外見ですが、とっても賢い犬種です。いつまでも小さく幼く見えるので、つい甘やかしてしまう飼い主も多いのですが、子犬の頃からきちんとしつけることが大切です。

主従関係を認識させることで、飼い主もタイニープードルも安心して暮らせます。しつけを怠ると、とたんにわがままや問題行動を起こしてしまい、飼い主にもタイニープードルにとっても大変不幸なことになります。

長い時間を家族として暮らすタイニープードルと、共に幸せな暮らしを出来るようにしつけはきちんと行いましょう。

ブラッシング・トリミング

プードル種は毛が人間の髪のように伸び続ける特徴があるので、定期的なトリミングが必要です。
プードルカットやテディカットを始め、色々なカットで飼い主を楽しませてくれます。
お気に入りのカットを探してみてくださいね!

また、くるくるの巻き毛は毛玉ができやすく、毛玉になると皮膚が引っ張られて皮膚病になる可能性があります。
換毛期以外はあまり毛が抜けませんが、定期的なブラッシングも必要です。

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プードルは、カールのかかったモコモコの毛が印象的です。毛の生え替わりがなく、人間と同じようにカットしなければ毛が伸び続けることがプードルの特徴のひとつです。クルクルした毛がどんどん伸びるので、トリミングでのカットバリエーションを大いに楽しむことができますね。
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犬のブラッシングは毎日のケアとして必要なものです。特に長毛種の場合はブラッシングをしなければ毛が絡まって毛玉が出来てしまいます。そんなことを避けるために、犬のブラッシングはいつからすることなのか、嫌がる場合はどうすればよいのかブラッシングについて紹介します。

環境

骨が細く、日常生活で骨折する可能性があります。床には滑り止めになるじゅうたんやマットを敷くことをおすすめします。

また、ソファや階段から飛び降りることも危険です。登ってはいけない、としつけるなどの対策が必要です。

タイニープードルでよくつけられている名前

とってもかわいいタイニープードルの人気の名前を見てみましょう♪

おんなのこ

  1. あずき
  2. くるみ
  3. さくら
おとこのこ
  1. チョコ
  2. ココア
  3. きなこ
これらのお名前がとっても人気のようです!
どれも小さい身体と愛らしいお顔にぴったりのお名前ですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?タイニープードルがペットとしてとっても人気な理由がわかりますよね。

身体のサイズは定まっていないこともありますが、大きくてもトイプードル、小さくてもティーカッププードルなのでみんなかわいいこと間違いなしです!

気になる方は是非ブリーダーサイトをご覧になってくださいね。

ようこそ『みんなのタイニープードルブリーダー』へ

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