犬のブラッシングの頻度は?いつから開始すべき?嫌がる場合の対処方法を紹介!

犬のブラッシングの頻度は?いつから開始すべき?嫌がる場合の対処方法を紹介!

犬のブラッシングは毎日のケアとして必要なものです。特に長毛種の場合はブラッシングをしなければ毛が絡まって毛玉が出来てしまいます。そんなことを避けるために、犬のブラッシングはいつからすることなのか、嫌がる場合はどうすればよいのかブラッシングについて紹介します。

堀江
ライター

堀江

記事の目次

  1. 1.ブラッシングの必要性
  2. 2.ブラッシングの頻度
  3. 3.犬のブラシ・道具の種類
  4. 4.ブラッシングのやり方
  5. 5.ブラッシングを嫌がる場合の対処法
  6. 6.ブラッシングのコツ・注意点
  7. 7.まとめ

ブラッシングの必要性

犬のブラッシングの必要性はご存知でしょうか。
犬のブラッシングは、美しい健康的な毛並みを守るため、血行促進のために毎日取り入れたいケアの1つです。

犬のブラッシングを怠ると、犬の毛は絡みやすく、すぐに毛玉が出来てしまいます。毛玉が根元から出来てしまった場合は、犬に不快感や除去するときの痛みを伴う可能性がありますので、毎日ブラッシングをして毛玉が出来ないようにケアしてあげる必要があります。

この記事では、ブラッシングのコツややり方、ブラッシングの頻度、ブラッシングを嫌がる場合はどういった対処をすればよいのかについて紹介します。

ブラッシングの頻度

ブラッシングは血行促進のためであれば、短毛種・長毛種共に毎日おこなうことが好ましいです。
毎日が難しい場合は、毛玉が出来ないように短めにカットするか毛玉の出来やすい部分だけでもとかすようにしてあげることが大切です。

ブラッシングの頻度やブラッシングはいつから開始すべきケアなのか詳しく紹介します。

子犬はいつからブラッシングを開始すべき?

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ブラッシングは出来るだけ早く、迎え入れた翌日からでもおこなうのが好ましいです。
ブラッシングをするにはまずはブラシ自体に慣らさないとならないため、初めはブラッシングするというよりも、ブラシを当てて、ブラシに慣らすことをします。

子犬のうちであれば慣れるのが早く、毎日おこなえば当たり前のこととして習慣付きますので、ブラッシングを開始するのは慣らすしつけも込みですぐに始めることが好ましいです。

被毛の種類

犬の被毛にも様々な種類があります。

毛の長さであれば、フレンチブルドッグやミニチュアピンシャーなどの短毛種、パピヨンやヨークシャーテリアなどの長毛種、他にも柔らかく絡まりやすい毛・硬い毛など様々な被毛の種類がありますので、それぞれ対応したブラシで適正なブラッシング方法をしてあげることが大切です。

ブラッシングの頻度

Photo byJosch13

ブラッシングの頻度としては、その犬種もできれば毎日やってあげることが好ましいです。

特に長毛種で柔らかい毛であるM,ダックス、ヨークシャーテリア、パピヨンやカールしている毛の持ち主であるトイプードルなどはブラッシングを怠るとすぐに毛玉になってしまいますので、ブラッシングはできれば毎日おこなうのが好ましいです。

毎日のブラッシングが短時間しか取れない場合は、毛玉になりやすい脇・股・耳の裏の根元などだけでもブラッシングを行い毛玉ができないようにケアしてあげることでペットの健康的で美しい被毛は守られます。

犬のブラシ・道具の種類

犬のブラシには、用途や犬の種類によって様々なブラシがあります。ブラシの値段も様々で安いものから高いものまでブラシに使われている素材などでも値段は変わってきます。

用途やペットに合うブラシを購入し、適正な使い方をすることが大切です。
犬のブラシについて種類や使用方法を紹介します。

獣毛ブラシ

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馬や豚、牛、猪などの毛で作られたブラシです。
犬の毛の汚れを取るときに使うのがおすすめです。

毛並みに沿ってブラッシングすることで汚れがとれて艶やかなきれいな毛並みになります。

ラバーブラシ

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ラバーブラシはゴム製のブラシです。
短毛種に使うブラシでマッサージ効果が強く血行促進が期待されます。

また、毛の抜けやすい犬種に対しては無駄毛を除去する目的で使用されることもあります。
短毛種のブラシとなるとラバーブラシが多いです。

長毛種に対しては毛が張り付いてかなり痛がりますので、絶対使用しないようにしてください。

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愛犬のブラッシングを行う時に使う犬用ブラシにはたくさんの種類があり、どれが最適なのか悩む飼い主さんも多いものです。犬用ブラシを選ぶ時には、愛犬の被毛の質や長さ、ブラッシングに対するリアクションに合わせて選んであげましょう。

スリッカー

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長毛種に使うブラシです。
先が尖がっているため、使用方法を間違えると犬の皮膚を傷つける可能性があります。

使用方法としては、犬の皮膚に対して平行に、毛並みに沿ってブラッシングをおこないます。
力を入れすぎると皮膚を傷つけてしまいますので注意しましょう。

使用方法に不安な場合は、ブラシの先が丸くなっているピンブラシもありますので、不安な場合はそちらを使用しましょう。
しかし、ピンブラシは毛玉をほぐすことはできませんので、毛玉の除去をしたい場合は、スリッカーで少しずつ梳かしながらほどきましょう。

コーム

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コームはブラッシングをした後に、仕上げにブラシをおこなうものです。
コームで軽く梳かして、毛玉や絡まっている部分がないか確認してからケアを終了させます。

あくまで仕上げに使うものですので、ブラッシングをしていない犬に対して使用するのは犬が痛がりますので、必ずブラッシングをしてから使用してください。

以下でおすすめの犬用ブラシについて紹介していますので、ブラッシングの選択に迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ブラッシングのやり方

犬のブラッシングのやり方を短毛種と長毛種それぞれみていきます。
短毛種と長毛種ではそれぞれブラッシングをなぜするのかが変わってきますので、それぞれ紹介します。

短毛種

短毛種はブラッシングはマッサージや健康チェックのためにおこないます。
力の入れすぎは痛がりますので、程よくマッサージ程度で毛並みに沿ってブラッシングしてあげてください。

マッサージで血行促進をして、体を触り異常がないか確認してあげてください。
病気は早期発見・早期治療が非常に大切なものです。

長毛種と違い、しこりなどがあれば見つけやすいので毎日体を触ってチェックしてあげてください。

長毛種

長毛種も、血行促進や血行チェックは同じですが、さらに毛玉を防ぐという目的もあります。
特に脇・股・耳の裏の付け根はすぐに毛玉が出来てしまう場所ですので、念入りにブラッシングするようにしてください。

長毛種をブラッシングする場合は、スリッカーの場合が多いので皮膚を傷つけないよう優しく毛並みに沿ってブラッシングしてあげてください。

毛玉があれば、根元を押さえて引きつれて痛がらないようにした上で、スリッカーでほぐして取り除くようにしてあげましょう。

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飼っている可愛い愛猫には、ブラッシングが欠かせませんね。猫用ブラシ、いろいろな種類の物がありますが、どれをたかったら良いのか悩んでいる飼い主さん多いのではないでしょうか?ここでは猫用ブラシのおすすめと選び方につてもご紹介していきます。

ブラッシングを嫌がる場合の対処法

ブラッシングを嫌がる場合は、ブラッシングの仕方が間違っているか、ブラシ自体が嫌な場合があります。

ブラッシングにも慣れが必要です。ブラシ自体に慣らし、ブラシを体に滑らすことを慣らすところから始めましょう。特に体を触られるのが苦手な柴犬や神経質な犬は体を触ることから慣らします。

おやつなどで気をそらすことができるのであれば、おやつを与えながらブラッシングをするのも手です。興奮しているときは難しいので落ち着いている時間におこなうようにしましょう。

また、改めてブラシの使い方は合っているのか、犬にとって不快なものではないか確認してみるのも大切なことです。

ブラッシングのコツ・注意点

犬のブラッシングは犬にとって気持ちいいものであることを伝える必要があります。
犬にブラッシングをするコツや気をつけたいポイントについて紹介します。

子犬の頃から習慣づける

子犬の頃からブラッシングは毎日やる当たり前のものと教えてしまえば、成犬になっても嫌がることなく毎日の習慣になります。

ブラッシングはできるだけ早い時期から開始し、習慣付けましょう。

犬が落ち着いているときにブラッシングする

犬が興奮しているときにおこなうとブラシがおもちゃになってしまう可能性があります、
ブラシで怪我をしてしまう可能性もありますので、ブラッシングは犬が落ち着いているときにおこないましょう。

また、興奮しだしてしまった場合は一旦中断するか、おやつなどでブラシから注意を逸らし、安全なブラッシングをおこないましょう。

ブラッシングのやりすぎは良くない?

ブラッシングはこまめにおこなってもかまいませんが、皮膚が傷つかない程度でおこなってください。

毛の絡まりをなくす目的の場合は問題ありませんが、毛を抜くためであれば毛の抜きすぎに注意し、抜け毛が気になるのであれば、服を着させるなどで予防しましょう。

まとめ

ここまで犬のブラッシングについて紹介してきましたが、いかがでしょうか。
ペットに合うブラシやブラッシング方法は見つかりましたか?

犬のブラッシングは長毛種にとっては必須なため、ブラッシングをさせてくれない犬の飼い主は苦労していることと思います。

犬のブラッシングには慣らしが必要ですので、出来るだけ早い時期に開始し、ブラッシングを毎日の習慣として犬に教えてあげてください。

ぜひ毛玉ができないようしっかりとケアしてあげましょう。

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