【犬と猫の足跡のイラスト】犬と猫の足跡の違いをご紹介!

【犬と猫の足跡のイラスト】犬と猫の足跡の違いをご紹介!

​​​​​​​犬と猫の足跡の違いについて疑問に感じたことはないでしょうか?画像などで見る肉球は猫なのか、犬なのか判断できないものばかりです。今回の記事では分かりやすい足跡のイラスト画像を使って、それぞれの肉球の違いを含めてご説明させて頂きます。

big・maria
ライター

big・maria

トリマーと動物愛護管理士の資格を持っているbig.mariaです。最近では15歳になる老犬のtarutoくんに「長生きしろ~」と念を送りつつ毎日愛犬に癒されている日々を送っています(笑)

記事の目次

  1. 1.【犬と猫の足跡のイラスト画像】どちらが犬の足跡かわかりますか?
  2. 2.犬と猫の足跡の違いは肉球

【犬と猫の足跡のイラスト画像】どちらが犬の足跡かわかりますか?

犬の猫の足跡

問題です!

こちらのイラスト画像は犬か猫。どちらの足跡か分かるでしょうか?

※こちらはフリーのイラスト画像になるので、ご自由にダウンロードしてお使い下さい。

正解は、左側が犬の足跡で、右側が猫の足跡になります。

どちらが犬か猫かわかりましたか?

同じプニプニの肉球を持つ犬と猫ですが、足跡のシルエットだけ見ると、どちらの足跡なのか見分けが付きにくいですよね。肉球に癒しを求めている人は多くいますが、実は犬猫以外にも肉球をもつ動物は沢山いるんですよ。

例えば、キツネ・パンダ・熊・ハイエナ・アライグマ・ラッコ・カワウソ・フェレット・カピバラ・リス・カンガルー・コアラなども形は少し変わってきますが肉球を持っている動物になります。こんなにいるとは驚きですよね。今回は特に分かりにくい犬と猫の足跡や肉球の違いについて解説しましょう。

犬と猫の足跡の違いは肉球

犬と猫

肉球の正式名所は蹠球(しょきゅう)と呼びます。

肉球や足跡だけ見ても、犬か猫か判断できない画像も多くあります。

大型犬と猫なら足の大きさで見分けが付きますが、小型犬と猫の足跡を比較するとなかなか見分けが付きにくいです。足跡だけで判断するのは難しいと思われるでしょうが、実はよく見ると同じ足跡に見えても少し特徴があります。ではどんな特徴があるのか一緒に見てみましょう。

犬の肉球

犬の足跡

足跡のシルエットを見ると、犬は猫と違い、指先が太くずっしり重い印象にみえますね。

※こちらはフリーのイラスト画像になるので、ご自由にダウンロードしてお使い下さい。

こちらのイラスト画像には爪の跡が書かれていますが、長毛犬で足先が毛でおおわれている場合は、足跡に爪が残らない事が多いです。

では、犬の肉球はどんな特徴があるのか以下の内容をご覧ください。

  • 皮膚が厚く、ザラザラした触り心地
  • 寒さや暑さに強く丈夫
犬の肉球は猫より厚みがあり、表面がザラザラしているのには理由があります。昔、犬の祖先は雪の積もる環境で暮らしていたこともあり、雪の中でも群れと連携しつつ走り回り、獲物を仕留めなくてはなりません。なので、ザラザラした肉球はどんな季節であっても、走りやすくなるための滑り止めとして役割があるのです。

ですが、生後間もない子犬の肉球はツルツルした表面で、皮膚自体が薄いので肉球も柔らかく、成長するにつれて固くザラザラした肉球に変化します。しかし、小型犬で、地面を歩くことが少ない子(室内犬)の場合も肉球が柔らかいです。実は、人為的に飼い犬の肉球をプニプニにする方法があります。それは、肉球専用の保湿クリームを使うことで、肉球のザラザラ感がなくなり、ツルツルの肉球に変わる方法です。

肉球の形は、犬種によって少し変わってきます。例えば秋田犬・シュナウザー・ブルテリアなどの足は、猫足の様に全体的に丸い肉球をしており、グレイハウンド・サモエド・ボルゾイなどは、うさぎのような長細い指をした肉球です。このように個体の大きさや、犬種によって様々な肉球をしています。

のイメージ
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猫の肉球

猫の足跡

足跡のシルエットを見ると、猫は犬と違い全体的に丸っこく小さいですね。

※こちらはフリーのイラスト画像になるので、ご自由にダウンロードしてお使い下さい。

猫の肉球はどんな特徴があるのか、以下の内容をご覧ください

  • 肉球の皮膚が犬より薄くツルツルしている
  • 肉球は犬より肉厚がある
  • 柔軟性のある柔らかい肉球
犬が獲物を捕まえるために走って追いかけ回すのに対して、猫は、獲物が来るのを待ち伏せ、さらに忍び寄りながら捕獲します。なので、獲物に気づかれないようにする必要があり、猫の肉球は足音を最小限にするはたらきがあるんですよ。また、木などの高い場所から地面に着地しても大丈夫なように、柔らかく、肉厚のある肉球になりました。

猫によくみられる行動で、幅が狭く高い場所に飛び移ったり、滑りやすそうな冷蔵庫の上を器用に移動していますよね?フローリングで滑る犬はよくいても、猫がフローリングで滑っているところはあまり見かけません。その理由は犬よりも汗腺(あせ)が多く出ているからなんですよ。

肉球が汗腺(あせ)で湿っている為に、ストッパーの役割をはたし、滑りにくくしています。なので、犬と違い猫は肉球を上手く使いしがみついたり、物をつかんだりすることが器用なんですよ。これは猫型の動物によく見られ、ライオン・トラなども同じです。

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