【動画あり】猫キック・けりけりする理由とは?猫キック対処法も紹介!

【動画あり】猫キック・けりけりする理由とは?猫キック対処法も紹介!

可愛い顔して強烈な猫キックを突如くらわせられる時、ありませんか?うっかりその遊びに付き合い、気付けば腕が傷だらけ…そんな飼い主も少なくないでしょう。さて、この猫キック、別名「けりけり」とも言いますが、どんな気持ちの時に猫は行うのでしょう?対処法もご紹介します。

猫キック・けりけりとは?

猫キック、別名『けりけり』は、猫が前足でぎゅっとモノをつかみ、後ろ足でそのモノを激しくキックする行動を言います。

動画の中に登場する抱き枕のようなおもちゃ。こちらは、そんな猫キック専用のおもちゃ『けりぐるみ』です。今回の記事の中でも紹介していますが、「猫が興奮してきた…!」そんな時に渡すと、このようにバタバタと激しく猫キックをします。動画中、ゴリゴリと聞こえるのは、猫の後ろ足の爪がけりぐるみに食い込んでいる音です。これを飼い主の腕でされた時にはもう…てなわけです…。

今回の記事では、猫キックはどんな時にするのか?その理由と、「猫キックで腕が傷だらけです…」そんな飼い主さんのため、猫キック対処法についてもご紹介します。

猫が猫キック・けりけりする理由

さて、この猫キック、はたしてどんな時にするのでしょう?先ずはその理由についてご紹介します。

猫キックをする理由①【遊んで欲しい時】

1つめの理由は、猫が飼い主に「遊んで!」とアピールする時です。

これは、何も怒っていたり気分が悪いなどマイナスな時ではなく、「戯れたい」「甘えたい」など、パワーが有り余っている時とも言えます。こんな時は蹴るほか、甘噛みしてきたり、猫パンチをしてくることもあります。

猫キックをする理由②【怒っている時】

Photo bydoanme

先ほどとは逆に、猫は怒っていたり不満がある時にも猫キックをします。

例えば猫を撫でている時、突然猫キックされた経験はありませんか?お尻やお腹など、猫が触られたくない部分に触れたり、眠たいのにやたらと飼い主が構ったり、猫の機嫌を損ねる行動をした場合、猫は「嫌だ!アッチ行って!」という意味で猫キックをします。

この気持ちの時、最初は手加減しますが、徐々に猫キックは威力を増し、最終的には爪を立てて激しく蹴ることも。こんな時は猫にしつこく構わず、1人寂しく過ごしましょう。そんな時もあります。

猫キック・けりけりへの対処法

Photo byAlexas_Fotos

いくら、猫の本能的な行動だとしても、困る時だってあります。初めて猫キックされた時は、その対処の仕方や意味がわからず、腕が怪我だらけになりました…。ぎゅっと前足で掴まれたらなかなか簡単に離せず、猫キックが終わるまでじっと耐えるしかない…しかし、それは辛いですよね。

では次に、猫キックの対処法についてご紹介します。

猫キック専用おもちゃを用意しておく

冒頭の動画もそうですが、こちらの動画を見てもわかるように、猫と暮らすどのご家庭にも「けりぐるみ」というものがあります。猫がケリケリを思う存分できるように誕生した商品です。

動画の商品はエビの形をしています。尻尾やハサミ部分はカシャカシャと音が鳴るような作りで、この音が猫をより引きつけます。エビの他に魚やペンギン、猫の手など豊富な種類が揃い、部屋にあっても可愛いですよ。

ペティオ (Petio) 猫用おもちゃ けりぐるみ エビ

参考価格: 478円

出典: Amazon
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こちら、Amazonでもかなり高評価。ちなみに我が家でも長年愛用していますが、しっかりした作りなので猫の激しいケリケリにもへたることなく耐えてくれています。

オヤツやおもちゃで気をそらせる

「撫でている最中、突然ケリケリに襲われた!」そんな時はオヤツやおもちゃで気をそらせ、その合間にさっと手を引き離すと飼い主、傷だらけにならず済みます。

猫のケリケリスイッチはいつ何時オンになるか飼い主にも正直、検討がつきませんよね。ですので、近くにある猫用おもちゃに助けを求めたり、先ほどご紹介したけりぐりみを差し出しても良いでしょう。とにかく、気をそらせるのが重要です。

構い過ぎないこと

Photo byPexels

猫のご機嫌斜めな状況にて猫キックが炸裂してしまったら、飼い主は怪我を負う覚悟をそれなりに持っておいた方が良いでしょう…。撫でている途中、「猫キックが始まったな」それに気づく序盤でさっと手を引っ込め、猫の様子を伺うのも大切ですね。遊んで欲しいのか、それとも放っておいて欲しいのか。おもちゃを差し出し、それに食いついてきたら遊んで欲しい時、無反応であれば放っておいて欲しい時です。

兎にも角にも、飼い主は猫に構い過ぎないことがポイント。猫は構って欲しい時、ちゃんと自分から寄ってきます。その時を見逃さず、猫と適度な距離を保つことが大切です。

まとめ

猫キックの理由についてのご紹介、いかがでしたか?

猫キックにしろ猫パンチにしろ、怒っているのか、それともじゃれているのか、その違いの見分け方は爪を立てているかそうでないかで判断すると良いでしょう。基本、猫は1つの行動の中にいくつかの理由や意味が隠れています。一概に「この行動だからこの感情」とは言い切れず、枝分かれするようにして猫なりの気持ちが存在しているのです。そこで、爪を立てているのかそうでないのかは、大きな判断基準になります。噛む行為もそうですね、甘噛みであればじゃれている証拠、本噛みは怒っている、もしくは恐怖心を表しています。

言葉で気持ちを説明できない猫は、猫なりの表現方法で人間に自分を訴えます。そのひとつひとつを誤解せず、そして見逃さずこちら側は汲み取りたいですね。

ちらっと話にも出ましたが、猫キックと同じく迫力満点な猫パンチ。その猫パンチについて詳しく紹介する記事も合わせてご覧下さいね。猫の気持ちをまた1つ知ることができます。

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