子猫の目の色は何色?成長して変化する目の色の種類を紹介!【ブルーアイ/オッドアイ】

子猫の目の色は何色?成長して変化する目の色の種類を紹介!【ブルーアイ/オッドアイ】

子猫の目の色、気を付けて見たことありますか?大抵ブルーっぽい色をしています。でもだんだん大人の猫に近づいてくるといつの間に違う色に変わっています。この記事では、成長して変わる猫の目の色について、いつ頃どのように変わるのかご紹介します。

ダヤンねこ
ライター

ダヤンねこ

4匹の猫たちに、ニューフェイスが加わり、我が家の可愛い猫たちは5匹になりました!さらに賑やかになり、毎日笑いが絶えません。

記事の目次

  1. 1.猫の目の色は変わるって本当?
  2. 2.猫の目の色の種類
  3. 3.ロシアンブルーの目の色は変わる?
  4. 4.まとめ

猫の目の色は変わるって本当?

Photo bycocoparisienne

生まれて間もない子猫の目の色に気がついたことありますか?そうなんです!
みんな子猫はブルーの目をしているんです。

「キトンブルー」と呼ばれている子猫の青い目は、成長するにつれてそれぞれの持つ目の色へと変化していくそうです。

子猫の目の色はブルーから変わる?

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生まれすぐの子猫の目の色は猫種に限らず全て青色の目をしています。

子猫は生まれたときはメラニン色素が働いていないため、それが影響して青色の目になります。
猫に限ったことではなく、ほとんどの動物が同じです。

子猫は生後1ヶ月を過ぎるとメラニン色素が徐々に働き始め、生後2~3ヶ月頃にはその猫自身が持つ色へと変わり始めます。

我が家の推定1ヶ月半の三毛の子猫も、まだ青い目をしています。今後どんな色へと変化していくのか、注意してみていきたいです。

猫と人間の目の違い

人間の目は日本人なら黒目、西洋人なら青いなどと、瞳孔部分の目の色が違います。猫の場合は黒目の部分はみんな共通して黒目です。人間の白い部分で、猫はバリエーションがあります。

因みに人間の赤ちゃんも実は青い目をしています。人間の赤ちゃんの場合は目の白い部分が、大人に比べると澄んでいて青みがかっているんです。

猫の目の色の種類

猫の目の色は基本的に9種類あるそうです。結構あるんですね。

それぞれ系統ごとにご紹介します。

猫の目の色、青系

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青系の猫の目の色は、サファイア・ブルー・アクアの3種類があります。

目の色が青く見える猫は、メラニン色素をほとんど持っていないそうです。
青く見えているだけで、本来の目の色はほとんど透明。透明なはずの目の色が青く見えるのは"レイリー散乱"と呼ばれる現象によるものだそうです。

猫の目に含まれるメラニン色素が波長の長い光を吸収し、残った光だけを人間が認識するため、ブルーに見えるそうです。これは、空が青く見えるのと同じ原理になるそうです。

純血種以外で全身の毛の色が白い猫の場合、目の色が青いと高い確率で難聴を持っているそうです。
そのような猫を飼っていたら、病院へ行ってよく見てもらいましょう。

猫の目の色、緑系

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緑系の目の色には、グリーン・ヘーゼルの2種類があります。

青系の次にメラニン色素が少ない系統です。
この系統の目を持つ猫は、ヨーロッパにルーツをある猫種に見られます。

グリーンは寒い地域の猫種に多くみられるそうです。日光を取り入れにくいので、瞳の色が薄くなった...とか。

ヘーゼルはグリーンよりも少しメラニン色素が多くなります。

猫の目の色、黄色系

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黄色系の目の色には、イエロー・ゴールドの2種類があります。
メラニン色素の量は全9種の中で大体中程度です。

日本の猫はこのタイプが多く、黒猫に多い目の色です。
うちの9歳の子は、白猫ですが、きれいな黄色い目をしています。

猫の目の色、褐色系

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褐色系の目の色には、オレンジ・カッパーの2種類があります。

全9種の中で最もメラニン色素の量が多い目です。

黄色系と童謡に、日本の猫によく見られます。
まさにうちのキジトラ猫がこの色です。

猫の目の色、左右で色が変わるオッドアイ

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とても珍しい、片目ずつ色が違うオッドアイと呼ばれている目です。

オッドアイという呼び方は、猫や犬などの動物に対して使われているようです。

先天性の場合は、白猫に産まれる確率が高いそうです。

事故や病気のせいで、後天的にオッドアイとなることもあるそうです。
オッドアイについての記事があるので、そちらをご覧いただけると、より詳しく分るかと思います。

のイメージ
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ロシアンブルーの目の色は変わる?

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銀灰色の毛並みときれいなグリーンの目が特徴です。

ロシアンブルーはロシア原産で、元々の目の色は黄色系だったそうです。
第二次世界大戦中に数が減ってしまい、ブルー(銀灰色)の毛色のブリティッシュブルーや青い目のシャムと交配させることで絶滅を逃れました。
その時点からのロシアンブルーがスタンダートとなり、鮮やかな緑色の目が定着したそうです。

ロシアンブルーの目の色は生後間もなくは青、いったん黄色に変わるのですが1~2年かけて鮮やかな緑色に変化するそうです。

飼い始めたときの目の色が、時間がたつにつれて変わることもあるので心配はいりません。

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まとめ

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子猫の目の色 まとめ

  • 生まれてすぐの子猫の目の色は「キトンブルー」と呼ばれる青い目
  • 猫の目の色は9種類
  • 猫の目の色はメラニン色素の量によって違う
  • ロシアンブルーの目の色は1~2年かけて変わる

子猫の目の色、ブルーの訳はメラニン色素の量にあったんですね。

我が家の1ヶ月半の子猫がどのように変化していくのか、今までとはまた違った見方が出来、楽しみです。
あなたの猫は、どのように素敵な目をしていますか?

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