プレーリードッグの値段・価格は?性格や飼育についてもご紹介!

プレーリードッグの値段・価格は?性格や飼育についてもご紹介!

動物園で良く見かけるプレーリードッグ、可愛らしい姿を見てペットとして飼ってみたい!と思う方もいますよね。そんな方向けにプレーリードッグがどういった動物であるのか解説していきます。あわせて値段や飼育の仕方、性格・寿命など飼育に役立つ情報をお伝えしていきます。

三日月
ライター

三日月

養豚業から営業へ転職、その後動物園飼育員をやっていたヘンテコライター。ネザーランドドワーフ♀と同棲中。うさぎが好き。

記事の目次

  1. 1.プレーリードッグをペットとして飼いたい!値段・価格は?
  2. 2.プレーリードッグの生態や特徴
  3. 3.プレーリードッグの飼育や飼い方について

プレーリードッグをペットとして飼いたい!値段・価格は?

プレーリードッグの値段

プレーリードッグの正面顔
フリー写真素材ぱくたそ

愛らしい顔にまるっこい体が愛らしいプレーリードッグ、一緒に暮らしてみたいと思う方も多いのではないでしょうか。あまりペットショップで見かけることがないプレーリードッグですが、飼うとなると気になるのが値段です。

プレーリードッグはどのくらいの値段なのでしょうか。

プレーリードッグのお値段はなんと1匹20万円前後です。

トイプードルやダックスフンドなどの人気犬種と同じくらいの値段ですね。なぜこんなに値段が高いのか、それはプレーリードッグの悲しい歴史が背景にあります。

プレーリードッグの歴史

帽子を被ってマイクをもったプレーリードッグ
Photo byDigiPD

プレーリードッグは北アメリカ原産の動物です。日本ではペットとして非常に人気が高かったのですが、ペストや野兎病などの感染症を持ち込む恐れがあるということが判明し、2003年から日本への輸入が禁止されてしまいました。

それまでは1匹あたり2~3万程度で流通していたのですが、輸入禁止以降は日本国内にいるプレーリードッグの間で繁殖した個体のみが流通している状況となり、結果価格が暴騰したという経緯があります。

また草原(別名プレーリー)に巣穴を掘って暮らす彼らですが、その巣穴で家畜が怪我をしたり、あるいは畑を荒らす害獣として駆除されてしまい、野生下では数を大きく減らしているという悲しい歴史があります。

そんな背景があり、プレーリードッグは日本国内では非常に高価な動物となっています。これほどの値段ではありますが、その愛らしさや良くなつく性質から依然人気は高く、入手が年々難しくなっていると言われています。

プレーリードッグの生態や特徴

性格

立ち上がっているプレーリードッグ
Photo byskeeze

プレーリードッグは群れで生活する動物であるため社会性が高く、非常に仲間思いな性格です。野生では肉食動物に食べられてしまう立場なので警戒心は強いですが、じっくりと向き合ってあげると人に良くなつく個体が多いです。

べた慣れになる反面、非常に寂しがり屋でもあるためプレーリードッグを飼ったらなるべく一緒にいる時間を作って下さい。

大きさ

プレーリードッグの体長は大人で30~40cm程度、体重は700~1,400g程度です。

寿命

飼育下(ペットとして)では7~8年程度、野生下では3~4年程度と言われています。

鳴き声

プレーリードッグの鳴き声は「キューキュ―」「プキュー」「キッキッ」といった甲高い音です。甘えている時は「キュー」、何かに警戒している時は短く「キッキッ」と鳴きます。

キャンキャンと鳴く様子が犬のようだ、ということでプレーリードッグ(草原の犬)という名前になったそうですが、この鳴き声が犬っぽいと感じるかどうかは人にもよりそうです。この鳴き声は広い草原で仲間に敵の存在を知らせる役割があるため、遠くまで良く響きます。

種類

立ち上がるプレーリードッグ
Photo byhikersbay

プレーリードッグは全部で5種類!

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プレーリードッグの飼育や飼い方について

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