犬の暑さ対策4選とおすすめの犬の暑さ対策グッズをご紹介!

犬の暑さ対策4選とおすすめの犬の暑さ対策グッズをご紹介!

私たち人間は、熱中症にならないように夏の暑さ対策を行いますが、一緒に暮らしている犬の暑さ対策って必要なのでしょうか?また、もし犬の暑さ対策を行うのであれば、一体どのような方法で行えば良いのでしょうか。ここでは、気になる犬の暑さ対策について紹介していきます。

犬の暑さ対策をしよう

みなさんは毎年夏はどのようにお過ごしでしょうか?海に行ったり、山に行ったり、花火を見に行ったり楽しいイベントがいっぱいなのが夏ですよね!

Photo byPezibear

犬って、実は暑がりな生き物なのです。

だから、熱中症や夏バテだってあるんです。

夏になると心配なのが夏バテや熱中症。毎年、多くの人が熱中症で病院に運ばれたり、夏バテで体調を崩しがちだったりするため、今では夏の暑さ対策は必要不可欠なものとなっています。

しかし、ここで注目したいのが、夏の暑さ対策は私たち人間だけではなく、一緒に暮らしている犬も必要ということです。それでは、一体どうして犬も夏の暑さ対策が必要なのでしょうか?

もしかして、犬も暑がりなの?など、この記事では、犬の暑さ対策が必要な理由・熱中症や夏バテの症状・暑さ対策方法やおすすめグッズなど夏の暑さを乗り切るための方法を詳しく紹介していきます。

犬の暑さ対策4選!

Photo byFree-Photos

犬には、人間のように汗をかく汗腺が肉球にしかないため、ハァハァと呼吸をすることで体温調調節を行っているのです。

しかし、子犬は自分でうまく体温調節ができないので、子犬が快適に過ごせるグッズも使用しましょう。

暑い夏をのりきるためには、一体どのような対策を行えば良いのでしょうか。ここでは、一般家庭でもすぐに実践できる暑さ対策を紹介していきます。

エアコンを使用する

室内犬が暑い夏を乗り切るためには、エアコンの使用は必須です。

そのため、飼い主さんが不在であっても室内犬が快適に過ごせるようにエアコンはつけっぱなしにしておくことが必要です。特に、暑がりな犬種や子犬などを飼っている場合は、必ずつけっぱなしにしましょう。

また、意外と盲点なのが夜中です。眠っている夜中は、ついエアコンをタイマーにして眠ってしまいがちですが、熱中症は夜中であっても発症する可能性があります。特に、熱帯夜などは注意が必要です。そのため、可能であれば夜中もエアコンをつけておくことをおすすめします。特に、1歳未満の子犬を飼っている場合は必須です。

ちなみに、エアコンの温度は25~28℃・湿度60%以下が理想とされているため、私たち人間ににとっては少し肌寒いかな?と思うくらいが適温になります。

クールダウングッズを使用する

ベッドやマットなど色々なクールダウングッズがあるので、愛犬が喜びそうなグッズを購入しておくと役立ちます!

エアコンをつけっぱなしにして適温を保ちたくても、電気代を考えてしまうとつい消したくなってしまう方も多いのではないでしょうか。そんな時に役立つのが、クールダウングッズです。

クールダウングッズを使用することで、多少なりとも暑い夏を快適に過ごすことができますし、エアコンの温度を29℃などに設定しても、クールダウングッズのおかげで適温で過ごすことが可能になります。

散歩は涼しい時間に行く

Photo byMabelAmber

夏に散歩をする時は、散歩前にアスファルトを触って確認してからにしましょう!

暑い夏の間は、散歩は昼間ではなく陽が昇る前や陽が沈んだ後など涼しい時間に行くようにしましょう。
私たち人間は、靴を履いて外を歩くため、アスファルトがどれくらい熱いかは触ってみないと分かりません。しかし、靴を履かない犬にとってみれば、裸足でアスファルトを歩くようなものです。

ちなみに、日中のアスファルトの温度は、40℃を簡単に超えます。また、外の温度よりもアスファルトの温度は高く、地面に近いところを歩く犬にとってみれば、日中の散歩は熱中症にさせるために行くようなものです。

暑がりな犬の散歩は、アスファルトが熱くない時間帯の陽が昇る前や陽が沈んだ後にしましょう。また、暑がり犬種や子犬の場合は、無理に散歩に連れて行く必要もありません。

避暑地を作ろう

犬を外で飼っている場合は、日陰を作ってあげましょう。外飼いををしている犬は、基本的に室内犬に比べ暑さには強い傾向にはありますが、それでも夏の暑さは熱中症や夏バテのもとです。そのため、陽が当たらない場所に犬小屋を設置するなどして暑さ対策を行いましょう。

もちろん、外の犬小屋にクールダウングッズを使用するのも良いでしょう。外飼いをしている場合は、どうしても犬が好む適温にはなりませんが、少しでも近づけることは可能です。

また、あまりにも暑い日は、家の中に避難させてあげることも必要です。

おすすめの犬の暑さ対策グッズ5選!

Photo byFree-Photos

実は、室内で熱中症を起こす犬の多くが、エアコン未使用の場合が多いんです。つまり、この暑い夏を乗り切るためには、エアコンは必須ということになります。

それでは、一体どのような暑さ対策グッズを使用すれば、適温で快適に過ごすことができるのでしょうか。ここでは、おすすめの暑さ対策グッズを5つを紹介していきます。

エアコン

エアコンは、必須アイテムです!最低でも、エアコンだけは必ず使用しましょう!

夏の必須アイテム【エアコン】は、犬の熱中症・夏バテ対策には必要不可欠です。エアコンがあるご家庭は、室内犬の熱中症・夏バテ防止に必ず使用しましょう。

クールダウングッズ

暑い夏になると、ペット用品売り場でクールダウングッズが販売されるようになります。基本的には、ベッドやマットなどが多いのですが、室内犬・外飼い犬どちらにも冷却ベッドやマットを使用しましょう。

ひんやりとした感触があるため、熱がこもることなく、快適に過ごすことができます。

冷たい氷

特に外飼いをしている犬には、冷たい氷を与えたり、水のシャワーを浴びせるなどして暑さを和らげる工夫をすることが必要です。

扇風機

扇風機だけだと頼りない感じがしますが、エアコンと併用することでパワーアップします!

室内の冷気を循環させるために扇風機が役立ちます。エアコンの冷たい風は下に下がるため、扇風機を利用することで室内の温度を適温に保ってくれます。

日よけシート

外飼いの犬の場合は、犬小屋の他にも日陰で涼める場所を作ってあげましょう。多えば、リビングと庭をつなぐ部分に日避けのシートを設置したり、犬小屋をもう1つ作ってあげるのも効果的です。

犬の暑さ対策をしないと、犬も熱中症になる!!

Photo byPexels

熱中症は、時間との勝負です。

そのため、少しでもいつもと違うな?と感じた点があれば、早めに応急処置を行うことをおすすめします。

室内犬・外飼いの犬も、夏の暑さ対策を行わなければ熱中症や夏バテになります。それでは、熱中症や夏バテになると、一体どのような症状がでるのでしょうか。また、熱中症になってしまった場合の応急処置なども紹介していきます。

熱中症のサイン

以下に挙げる症状が愛犬に見られた場合は、熱中症の可能性があります。

  • ぐったりしている
  • 元気がない
  • ハァハァと舌を出し呼吸が荒い(パンティングをしている)
  • お腹を触るといつもより暑い(熱がありそう)
  • よだれが大量に出ている
  • 歩き方がよたよたとぎこちない
このような場合であれば、応急処置を行えば回復する見込みがありますが、上記の症状にプラスして嘔吐・下痢・痙攣などの症状が現れた場合は一刻を争う緊急事態です。応急処置だけで間に合わないので、大至急動物病院に連れていきましょう。

応急処置の方法

それでは、実際に熱中症の症状が出た場合の応急処置を紹介します。

  • 室内の涼しい場所に連れいき、安静にさせる
  • 水やシャワーを浴びさせて身体を冷やす(ためらわずに沢山かけること)
  • 保冷剤を動脈がある足の間や首周りに置いて冷やす
  • 水分補給をさせる(水はもちろん、薄めたポカリスウェットでも代用可)
自宅でできる応急処置は以上になります。また、緊急事態の場合は体を保冷剤で冷やしながら動物病院へ連れていきましょう。

特に注意が必要な犬種

基本的に、室内犬として飼育されている犬のほとんどが、暑がりのため夏を苦手をしてます。しかし、その中でも特に暑がりな犬種がいます。例えば、フレンチブルドッグ・ブルドッグ・パグ・シーズー・ペキニーズといった鼻(マズル)が短い犬種は、特に暑がりです。また、寒い国が原産のシベリアンハスキーなども寒さには強いですが暑さを苦手とします。そのため、暑さ対策に関しては他の犬種以上に気を付ける必要があります。

その他に気を付けなればならないのが子犬です。1歳未満の子犬は、自分で体温調整がうまくできないため、すぐに体調を崩してしまいがちです。そのため、エアコンを適温に設定し、子犬が快適に過ごせる環境を作ってあげる必要があります。

犬の暑さ対策まとめ

Photo byvlaaitje

暑さ対策はバッチリですか?備えあれば患いなしです!便利グッズで暑い夏を乗り切りましょう!

室内犬・室外犬ともに、暑い夏を乗り切るためには私たち人間の力が必要になります。愛犬が熱中症や夏バテにならないようにするために、夏の暑さ対策を徹底的に行い、快適な適温で過ごせる環境を作ってあげましょう。

また、ご自身が飼っている犬種が、どらくらい暑がりで暑さに弱いのかも知っておく必要があります。飼っている犬種の特徴を知ることで、より快適に過ごせる方法を見つけてあげることもできるでしょう。

関連記事

記事を評価する

評価 5.0 / 5(合計1人評価)

Article Ranking