見た目が似ているサルーキとボルゾイの違いとは?【性格/体重/画像あり】

見た目が似ているサルーキとボルゾイの違いとは?【性格/体重/画像あり】

サルーキとボルゾイの違い。見た目はよく似た大きくてスリムな体型ですが、性格や特徴の違いはどのくらいあるの?サルーキとボルゾイを見分ける方法ってあるのかな?自分の性格やライフスタイルは飼い主として向いているかな?様々な疑問の答えを探してみました。

明日香
ライター

明日香

今、自宅にはコーギーが2匹居て楽しく賑やかに過ごしています。 それでも、猫ちゃんも好きだし、カメレオンにも興味があるし、フクロウやミミズクも可愛いですよね~

記事の目次

  1. 1.サルーキとボルゾイは見た目が似ている
  2. 2.被毛について似てるところや違い
  3. 3.体格について似ているところや違い
  4. 4.サルーキとボルゾイの違い
  5. 5.まとめ

サルーキとボルゾイは見た目が似ている

サルーキボルゾイは、日本での飼育頭数がまだまだ多くありません。さらに見た目が似ていると言われていて、パッと見た瞬間、見分けが付かない方もいるかもしれません。

画像でのかわいい見た目は似ていますが、違う特徴を色々見つけました。
見分けるポイントとしてご覧ください。

被毛について似てるところや違い

サルーキもボルゾイもどちらも長毛種です。

サルーキには、短毛タイプもいますがよく見られるのは毛の長いタイプの子。
そこがまた、似ているように思うところなのかもしれません。

サルーキ

個体差はあるもののサルーキの毛は絹のようで細く柔らか。耳や足、シッポにはゴージャスな飾り毛があります。走るときに飾り毛が風になびきサラサラした被毛が揺れる姿は一層エレガントに見えます。中には飾り毛も短い短毛種もいて、お手入れの手間を考えるとサルーキの方が楽だと思われます。

ボルゾイ

Photo byBob63

長毛種で、体全体の毛が長く「ダブルコート」となっています。ダブルコートとは、毛が二重構造になっているタイプのことで、短くて柔らかなアンダーコートと長くて硬いオーバーコートの二種類が生えているタイプを言います。アンダーコートは保温に優れているため寒い地域で生まれ育った犬種にあります。

ダブルコートの犬種は季節の変わり目にアンダーコートが抜けてしまうので、ボルゾイの方が抜け毛が多い犬種です。

体格について似ているところや違い

Photo byartbycharlotte

今現在、日本国内で人気ランキング上位にいる犬種は小型犬・超小型犬が多く見られる中、大型犬をみると、思った以上に大きく思ってしまうことから益々似ているように見えてしまうのでしょうね。

基本的に、サルーキもボルゾイも大きいのですが、体の大きさにかなり違いがありました。

サルーキ

おおよそですが、

  • サルーキのオス・・・体高65~70cm 体重25~35kg
  • サルーキのメス・・・体高58~65cm 体重20~30kg
  (体高とは、地面から背中までの高さのこと)

基本的には大型犬種に分類されますが、時には中型犬といわれることもあります。
体全体に筋肉がバランス良く付いていて、細身ではありますが力強い印象も与えてくれます。スラッとした脚が特徴の一つで、スピード感溢れる走りを見せてくれます。

ボルゾイ

こちらもおおよそですが、

  • ボルゾイのオス・・・体高75~80cm 体重35~48kg
  • ボルゾイのメス・・・体高65~75cm 体重25~40kg
   (体高とは地面から背中までの高さ)

大型犬もしくは超大型犬に分類されることもあります。
頭の大きさの割に頭の先から鼻の先までが長いです。体つきは背中からお尻にかけてカーブしていて、全体的に細い代わりにがっしりとした筋肉質です。
一度走り出すとものすごいスピードがでますし、歩く姿は優雅だと言われています。

サルーキとボルゾイの違い

Photo bysalsa08

同じ犬種でも、性格や好みは全く違うこともあるため、一概にはいえません。
ですから一般的な意見として、ご覧いただけましたら幸いです。

サルーキとボルゾイ、かわいい見た目以上に色々違いがあることが判明しました。

性格の違い

Photo byartbycharlotte

【サルーキの性格】
かしこい・しっかり者・穏やか・飼い主に従順・繊細・頑固・人や他の動物に媚びない。

のイメージ
サルーキの性格丸わかり!内気?オス・メスで異なる?
優雅で気品溢れる優美な姿が特徴的なサルーキーですが、実際の性格としてはどのような性格の持ち主なのかご存知でしょうか?サルーキーの性格はオスとメスで異なるのか、サルーキーの一般的な性格や一般家庭での飼いやすいさについて紹介します。

【ボルゾイの性格】
温厚・飼い主に従順・静かで落ち着いている・甘えん坊・ひょうきん・気まぐれ・警戒心が強い・臆病・飼い主以外に懐きにくい・猟犬気質

どちらも猟犬としての気質があるため、賢く飼い主と一緒に過ごしてきた働く犬です。
そのため、主と認められなければしつけもままならなくなります。
サルーキやボルゾイに限ったことではありませんが、愛犬が安心して暮らしていけるようにリーダーシップを取り信頼してもらえる飼い主になる必要があると感じます。

飼い方のポイントの違い

Photo bypopovicmjeljica

【サルーキの飼い方】
大きくなることを想定して室内飼いできるだけのスペースが必要です。サルーキは一人の時間も好むのでサークルやゲージを用意してあげると、そこが自分のスペースだと理解できます。

運動は、一日一時間以上の散歩を1~2回、できればドッグランが最適です。
食事は、大食いではないので、バランス良く食べることが必要です。
サルーキは中東原産なので寒さを苦手とします。冬は散歩を出来るだけ暖かい時間にしたり犬用の服を着せたりして対策してあげましょう。

【ボルゾイの飼い方】
サルーキ同様、ある程度の室内飼いのスペースが必要です。運動不足になると凶暴化したり病気になったりすることがあるので、注意が必要です。
ボルゾイは毛が長いため毎日のブラッシングはもちろん、月に1~2回はシャンプーをしてあげましょう。

食事や運動に関しても、サルーキと同様です。
ボルゾイはロシア原産の犬ですので、暑さが苦手です。クーラーなどの対策をしてあげましょう。

まとめ

Photo bypohjakroon

一見 似ている!・・・と思った子たちですが、体型や被毛など、見分けるポイントがたくさんありました。風雅な立ち振る舞いと華麗に走る姿は実際に見てみたいと思ってしまいました。

どちらの犬種も大型犬特有の優しい性格を持っていますが、飼い主と暮らしていく中で「しつけ」がとても大切なのだと改めて感じました。

美しい姿に惹かれて飼いたくなりますが、彼らの幸せを思うのなら、決める前に彼らの運動面・しつけ面・室内環境など、何度でも確認する必要なのかもしれません。

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