チワワは何歳まで生きる?平均寿命とギネス記録と長生きのコツをご紹介!

チワワは何歳まで生きる?平均寿命とギネス記録と長生きのコツをご紹介!

チワワの寿命は飼い主の努力とチワワ個体の生命力で決まります。実際にチワワの寿命は確実に最近は伸びつつあるのです。悔いのないようにチワワを精一杯育て上げましょう。大切なのはチワワの性格をよく知って基本的な栄養や健診に飼い主が気持ちを傾けることが大切なのです。

hoshino
ライター

hoshino

小型犬と家族同様に暮らして10年が経ちます。現在0歳から5歳までの小型犬を大切に育てています。毎日が発見と学びの連続です。

記事の目次

  1. 1.チワワの平均寿命はどのくらい?
  2. 2.チワワを長生きさせるためのコツや注意点

チワワの平均寿命はどのくらい?

チワワの平均寿命は12歳から14歳と言われています。

筆者の周りにもシニア期に入っても元気に過ごすチワワは大勢います。飼い主の努力とチワワが健康体であることは何よりもその基本になります。チワワのような小型犬はほぼ、人間の幼児のような生活を送ります。またそれがチワワの幸せにもつながるからです。

チワワを育てるうえでの大敵は、ストレスをかけることです。

チワワは他の犬種に比べても気持ちが繊細な個体が多い犬種です。人間を怖がるあまりに無駄吠えが増える、人に恐怖を感じるから甘噛みが治らない。いずれもストレスがなくなると、あっという間に軽減することばかりです。

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家族の愛情を一身に受けたいタイプ

チワワは一人で過ごすことが案外と苦手です。長時間のお留守番も頑張りますが、心の中では寂しさを隠せないのです。それがチワワの特徴でもあります。

家庭環境にもよりますが、極力、家族で過ごす時間をこまめにとれるようにすることで、ストレスが減ります。つまり、ストレスが減るということで、長生きにつながるというわけです。

家族の愛情を一身に受けて自分が愛されていることを感じれば、長生きをしてくれます。それが健康維持の秘訣でもあるのです。健康維持の方法というよりも家族と一緒に過ごす方法を考える方がチワワの幸せに直結します。

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チワワの最高齢のギネス記録は?

日本国内で確認できるご長寿チワワはなんと!25歳まで長生きしたと言われています。

そしてギネス公認ではありませんが、国内ではその年齢が最高齢と言われています。驚くほどの長生きに、今チワワとくTらしている人も、「長生きさせたい」という強い意識付けにつながっているのです。ギネスには乗らなくても、十分に長生きをしているチワワは大勢います。

そこには飼い主のギネス級の努力があるからなのです。長生きをさせているチワワのオーナーさんにどんな方法をとっているのか?と尋ねることも自分自身の勉強になります。

わが子の寿命も伸ばしたい

チワワを長生きさせたいと思うのはどの飼い主も同じです。平均寿命というのはあくまでも目安です。例外もいくらでもあるわけです。まずは飼い主としての意識を高く持つことから始めてください。

出来るだけ長生きさせるためにできることはなにか?それを飼い主が把握できていることが一番の得策なのです。チワワ特有の犬種の特徴を飼い主がしっかりと把握していることが最初の第一歩です。

チワワを長生きさせるためのコツや注意点

チワワに長生きしてもらいたいと願うのは、どの方も同じ気持ちです。

でも実際に何をどうすれば?と思うのも同じ気持ちのはずです。チワワを漠然と長生きさせることは難しいものです。

少しでも長く家族と共に暮らすためにできること。これには飼い主の高い意識が必要なのです。

  • 何か体調に変化があったときにどうする?
  • 市販薬でやり過ごす?
このようなことはチワワには不向きなことです。きちんと獣医師が処方する薬を飲んで体調不良は克服するべきなのです。市販薬を誤飲して命を落とすという最悪のケースも多いのが、チワワのような小型犬なのです。そこを意識しておいてください。

縄張り意識が強すぎて鳴き声も大きいチワワがいます。これは怖がりがゆえに起きてしまう問題行動の一つとして挙げられます。チワワと言えば鳴き声がうるさい!と評判になってしまうのも犬種の特徴でもあります。但し、連続した鳴き声こそ、ストレスのバロメーターです。飼い主はそんなチワワのメンタルを理解してあげられる一番近い人間でありたいものです。

住環境を整える

チワワを迎え入れる瞬間からチワワの生活は始まっているのです。チワワの子犬は体が小さくメンタルも繊細です。

性格にもよりますが、寂しさも辛さも我慢してしまうタイプの個体も多いのです。

だからこそ、ストレスを感じずに過ごせる住環境を整えてあげましょう。昼間にお留守番が続くような家庭環境の場合には、寒さ暑さをきちと制御できる住環境を整えることが何よりも大事です。

年齢に応じて足腰が弱くなる時期には、フローリングの床に滑り止めを敷くなど、工夫をしてあげることが肝心です。そしてチワワのように体が小さい動物には、できるだけ段差の少ない環境が望ましいことも知っておいてください。

適度な運動環境

毎日決まった時間に散歩に行くという習慣は必要ありません。週に何回かでも外の空気に触れさせてあげることも、良い刺激になります。運動をして足腰を鍛えるというタイプの犬種ではありません。それよりもリフレッシュという意味で、飼い主と一緒に外に出ることは気分転換になります。

栄養管理

一度に食べる量はそれほど多くないチワワの場合には栄養管理が重要です。少ない量で効率よく栄養を摂取する。これを飼い主は常に考えられるようにしておきたいものです。適正体重を超えないように、ドッグフードの量を微調整しておやつの量も、加減するなど工夫をしてください。そしてライフステージに合わせて少しずつ、与えるフードの種類を変えるなど、年齢に応じた食事内容を充実させてあげてください。

チワワがかかりやすい病気を知っておく

思わず目を背けたくなりますが、心臓病や水頭症はチワワには多い病気です。心臓病の場合には、咳がきっかけになります。風邪をひいているわけでもないのに最近、咳が増えてきた。その咳の原因を知りたいと思って検査をすると心臓病だったというのは、よくある話です。水頭症についても、痙攣を起こすことで判明するものです。いずれにしても冷静に、今後の治療方針を獣医師よく話し合うべきです。

チワワのように立ち耳タイプの犬種は外耳炎によくかかります。迎え入れたときから外耳炎にかかっているということも多くあります。常に耳の臭いは気を付けて過ごすことが望ましいのです。

住環境と食生活そして毎日のストレスフリーを心がけて暮らせるチワワは幸せです。そしてもう一つ大切なのが、動物病院での定期健診です。各病院によっては一斉に健康診断の時期を設けている場合が多いのでその時期を大いに利用して、今の体調や万が一の病気の予防に努めてください。飼い主として頭の片隅に寿命を意識しながら、今の年齢に即したお世話を行う。そしてわずかな変化も見逃さないという飼い主の意識付けが、チワワの寿命を圧倒的に伸ばすことだと信じています。

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