うさぎにペット保険は必要なの?うさぎにおすすめの人気のペット保険ランキング4選!

うさぎにペット保険は必要なの?うさぎにおすすめの人気のペット保険ランキング4選!

うさぎがケガや病気をした場合、本来は全額自己負担になるところ、費用の一部を保障してくれるペット保険。今回はうさぎをペット保険に入れようか悩んでいる人向けに、保険のメリット・デメリットやおすすめの保険をランキング形式で紹介しますので、ぜひご覧ください。

kurumi
ライター

kurumi

元・動物看護士でペットライターのkurumiです。 気になる情報はとことん調べたい研究者タイプ。飼い主さんの「知りたい」思いに寄り添ったペット情報を発信します!

記事の目次

  1. 1.うさぎにペット保険は必要なの?
  2. 2.うさぎにおすすめの人気のペット保険ランキング4選!
  3. 3.まとめ

うさぎにペット保険は必要なの?

真正面を向くうさぎ
Photo byFree-Photos

みなさんはうさぎが病気になって、突然高額な治療費がかかる可能性を考えたことはありますでしょうか?

「そのときに考えたらいいや」という人も多いかもしれませんが、入院や手術になった場合、うさぎの治療費は保険が適用されないと全額自己負担となります。

そこで、万が一のときに治療費をおさえる方法として、動物保険の加入の検討をおすすめします。まずは、ペット保険に関するメリットとデメリットをみていきましょう。
 

メリット

少女とうさぎ
Photo byAdinaVoicu

ペット保険に加入するメリットとして、以下のような点があげられます。

保険加入は、うさぎの病気の早期発見につながる?

保険に加入していれば、うさぎの様子がおかしいと感じたときにすぐに動物病院に連れていきやすくなるため、病気の早期発見につながります。

たとえば、動物保険に加入していない場合、うさぎが1日中ご飯をあまり食べなくても「もう1日様子をみてみよう」と受診を先延ばしにしてしまいませんか?

その1日が病気を悪化させてしまう可能性も。一方で、動物保険に入っていて同じような状況になれば、お金の心配よりも「早く診てもらおう」となるはずです。

早期発見は病気悪化の予防にもつながるため、結果的に完治までの日数と治療費を安く抑えることにもつながります。

うさぎの治療費の負担軽減

医療
Photo byDarkoStojanovic

人間の場合は健康保険によって医療費は3割負担ですが、ペットだと全額自己負担となります。

病気の種類や程度によって金額も変わりますが、たとえば、うさぎが子宮がんになれば手術費だけでも10万円以上の覚悟が必要です。

ほかにも、うさぎは骨が弱いため、骨折や脱臼にも注意しなければなりません。

場合によっては数十万以上になる可能性もある、うさぎの治療費。
万が一うさぎが病気になったときに頼りになるのが動物保険の存在なのです。

デメリット

立つうさぎ
Photo bycristty

もちろん、デメリットもあります。

保険対象外のものがある

たとえば、避妊や出産などによる入院・手術は補償の対象外となっていることがあります。
これらは病気とみなされないためです。

また、フィラリアやジステンパー、先天性の病気も対象外となっていることも。加入を決める前に、補償範囲についてしっかりと確認しておきましょう。

補償の上限額や日数制限がある

チェック
Photo byTeroVesalainen

保険によっては、補償内容や限度額が変わります。

条件の良い保険を選ぶほど保険料は高くなるでしょう。とくに、通院や入院、手術に関する上限額や日数制限については、こまかくチェックしておく必要があります。

動物保険の最大のメリットは、万が一うさぎがケガや病気をしたとき、飼い主として納得できる治療をさせてあげられることでしょう。

保険の加入は大きな安心感にもつながります。とくに、うさぎは年を重ねるほど病気になるリスクが上がるため、早いうちから具体的に保険加入を検討しておきましょう。

うさぎにおすすめの人気のペット保険ランキング4選!

寝転ぶ少女とうさぎ
Photo bynastya_gepp

うさぎを動物病院に連れて行ったときにかかる治療費は高額になることがあるため、突然の出費にならないよう事前に準備しておくことがおすすめです。

ですが、うさぎが加入できるものは限られていて、どの保険を選べば良いのかわかりにくいですよね。

そこで、おすすめのペット保険について評判が良い順にランキング形式で解説します。
愛するうさぎのための保険選びに、ぜひご活用くださいね。

第1位:アニコム損保

おすすめの最新ランキング第1位は、アニコム損保の『アニコム損害保険 どうぶつ健保ふぁみりぃ』です。
ペット保険シェアで10年連続1位に選ばれるほどで、口コミの評判も良く、50%と70%の2つの補償割合の保険があります。値段は、50%補償のプランで月々2,730円、70%補償のプランでは月々3,660円です。

さらには、アニコムに加入すれば100人以上の獣医師に病気の予防やしつけなどをLINEで相談できるのもうれしいところ。

全国どこの動物病院でも保険は使えますが、『どうぶつ健保』対応の動物病院なら、受付で保険証をみせるだけでその場で保険が適用されます。あとは、自己負担分の費用を払うだけ。

ただし、アニコム保険適用の動物病院でした利用できないため、事前に調べておく必要があります。

ですが、動物保険証を忘れた場合や受付が対応していない場合でも心配ありません。保険金請求方法は郵送だけでなく、LINEで簡単に行えることも口コミの評判につながっているようです。

第2位:日本アニマル倶楽部

おすすめの最新ランキング第2位は、日本アニマル倶楽部の『プリズムコール』です。

この保険では、補償限度額以内であれば補償割合が100%。自己負担額が安いことが、口コミの評判につながっています。

選べるプランは4つ。

  • グリーンプラン
  • オレンジプラン
  • ブループラン
  • ホワイトプラン
4つのうち、たとえば手厚い入院や通院補償ならグリーンプラン、手術補償がメインならホワイトプランがおすすめです。
ホワイトプランは月々1,910円で、プランのなかでももっとも安い値段です。補償の対象範囲は、休日診療や時間外診療も入っているので、突然の治療にも対応してくれます。請求書を郵送することで、保険金を受けられます。

第3位:ペットライフジャパン

おすすめの最新ランキング第3位は、ペットライフジャパンの『ペットライフ健保』です。
月々の保険料が安いと、口コミも上々です。

選べる保険は4つ。

  • スタンダードプラン
  • スペシャルプラン
  • サポート55
  • プレミアム70
これらのうち、年齢があがっても一定、かつ安いものはスタンダードプランです。値段は月々1,900円。一方で、手厚い補償が欲しいという人には、サポート55やプレミアム70がおすすめです。治療費の自己負担額がサポート55なら45%、プレミアム70なら30%の割合になります。1年ごとの更新時に保険料は変動しますが、年齢が若いほど保険料は安く、通院などの治療費を年間最大600,000円まで加入しているうさぎの年齢に関係なく補償してくれます。

補償の対象は、全国の動物病院で、請求書を郵送することで給付金を受けられます。少しでも月々払う保険の値段を安くしたいという人におすすめのペット保険です。

ランキング外:アイペット

保険の対象動物の多さでは、アイペットが1番です。

アイペットではうさぎ以外にも、フェレットやチンチラ、ハリネズミやリス。さらには、イグアナやトカゲ、カメレオンに至るまで対象となっています。

しかし、アイペットが運営するペット保険は対象動物が多い一方で、加入条件があり、犬・猫以外のペットの場合は一部のペットショップとブリーダーからペットを購入した当日しか加入できません。

つまり、今飼っているうさぎは加入できないのです。そのため、今回のランキングではアイペットは紹介していません。

ランキングまとめ表

会社名 1位:アニコム損保 2位:日本アニマル倶楽部 3位:ペットライフジャパン
保険料 月額2,730円~ 月額1,910円~ 月額1,900円~
通院
入院
70%プラン:最高14,000円/日 入院最高10,000円/日 最高10,000円/日
手術 70%プラン:最高140,000円/回 最高150,000円/回 最高100,000円/回
新規加入年齢 3歳11カ月まで 満11歳未満 4歳11カ月まで
給付金の受け取り方 対応する病院の受付
または郵送・LINE
請求書郵送 請求書郵送

まとめ

どんなにうさぎの飼い方に気を付けていても、ケガや病気は起こってしまうもの。

特にうさぎは、少しの環境の変化にも敏感で、体調が悪くなってしまうほど繊細な生き物なので注意が必要です。
家族同然のかわいいペットと安心して送るためにも、万が一の通院や手術費など突然の出費に備えて、ペット保険について一度考えてみてはいかがでしょうか。

愛するうさぎに長生きしてもらうためには、飼育方法も大切です。ぜひ以下の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

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