【目指せご長寿!】ジャンガリアンハムスターを長生きさせる飼い方のコツを紹介!平均寿命は何歳?

狭いスペースでも飼いやすく、よく人に慣れてくれるのがジャンガリアンハムスターの特徴です。ジャンガリアンハムスターを飼う時に気になるのは、その短い寿命のことですよね。できるだけ健康に長生きしてもらうために、飼い主さんができる健康管理法についてお話します。
最終更新日2020.05.06
ぴったりな床材選びと衛生管理を行う
床材で木を削ったウッドチップを選びがちですが、時にアレルギーの原因になったり、皮膚や呼吸器に刺激を引き起こしやすいデメリットがあります。
紙製のペーパーチップはそういった心配がないこと、出血などがあった場合には色が見えてわかりやすいことから健康管理に役立ちます。
床材の交換は、普段は汚れた場所だけ取り除きましょう。
汚れを放置すると雑菌の繁殖によるハムスターの病気や、室内の悪臭につながってしまいます。
チップをすべて交換するのは、10日~2週間おきにしておきましょう。
自分の臭いがついていない空間は、ハムスターにとって不安ストレスにつながります。
体重管理はしっかりと行う
人に飼われているジャンガリアンハムスターでは、「肥満」の子がとても多いです。
肥満は健康を害してしまいがちなので、体重管理はしっかり行いましょう。
運動を行う
ジャンガリアンハムスターの平均体重は30~40gほどです。
ところが、50g以上、あげくは70gを超える子も中にはいるのが現状です。
太ってしまうとたるんだ皮膚が擦れたり、体が重くてさらに運動しないという悪循環につながります。
- 大きめの衣装ケースに入れて動き回るスペースを増やす
- 室内の一角を区切って即席運動場にする
餌の内容に注意
ジャンガリアンハムスターの肥満の原因で多いのは、やはり「餌の量」です。
また、餌の内容もとても大事だということを意識してあげなければいけません。
人もそうですが、体は食べるもので作られています。
脂肪分が多いひまわりの種などを中心にしてしまうと、体重増加へ一直線です。
- ハムスター専用のペレット(種子が混じっていないもの)
- 赤や緑など着色されていないもの
- 時には濃緑色の野菜や果物といったビタミン
種子が混じるペレットは、先においしい種子だけを食べてペレットは食べないという事態が起こりやすいため、あまりおすすめしません。
野菜や果物は多すぎると下痢をしたり、ペレットを食べる量が減ってしまうため少量にしてください。
ストレスをかけない
ジャンガリアンハムスターにとってもストレスは天敵です。
できるだけ毎日の生活でストレスの少ない生活を送らせてあげましょう。
ジャンガリアンハムスターの習性を理解する
ハムスター全般に言えることですが、彼らは「食べられる立場の生き物」です。
そのため、上からわしづかむと敵に捕まえられる恐怖を常に与えてしまいます。
また、気温が5℃以下になるとジャンガリアンハムスターは冬眠態勢に入ります。
冬眠は仮死状態とほぼ同じことなので、呼吸がかなりゆっくりになり、寝方が大きく変わります。
冬眠は体力を大きく消耗するため、冬眠から回復させて再び活動できるようにしたとしても、連続すればそのまま命を奪う場合もあるため冬の温度管理には注意が必要です。
ハムスターの冬眠については下記の記事を参考にしてみて下さい。
ジャンガリアンハムスターの性格を知る
比較的穏やかで人慣れしやすい子が多いジャンガリアンハムスターですが、そこは性格もその子それぞれです。
その子の性格を知って慣らし方に気を配ってあげないと、人の手に乗ることがストレスになる子になってしまうこともあります。
そこで手乗りになってもらうために、ひまわりの種などのおいしいものをここで活用しましょう!
まずは徐々に距離を縮めた後、下からすくいあげるようにハムスターを持ちます。
その後手のひらの上でおいしいものがもらえるとわかると、人にも慣れてくれやすいです。