柴ドリルとは何?柴犬が柴ドリル(ブルブルする)理由とは?

柴ドリルとは何?柴犬が柴ドリル(ブルブルする)理由とは?

柴犬はマズルが細く長い。体が濡れた犬はブルブルと体を振るが、そのときの柴犬の様子が、まるでドリルが回転しているかのように見える。それを柴ドリルという。現在、SNSなどで、とても話題になっている柴ドリル動画が多数存在している。

記事の目次

  1. 1.柴ドリルとは何?
  2. 2.なぜ犬は芝ドリル(ブルブル震える)のか?
  3. 3.まとめ

柴ドリルとは何?

Photo by kagawa_ymg

みなさん「柴ドリル」という言葉をご存知でしょうか?

犬は、水遊びをしたあとやお風呂に入ったとき、またはお散歩中に雨に打たれたりなど、体が濡れたときに頭をブルブル振って水を弾こうとします。

柴犬は、特にマズルが細くて長めなので、その動作をすると、まるでドリルが回転しているみたいに見えます。
その様子を、SNSなどで動画や画像が上げられていて、今、「柴ドリル」として話題になっているんです。

写真・動画

それでは、柴ドリルがどんなものなのか?を、SNSで公開されている中からご紹介します。

以上、柴ドリルを3つご紹介しました。

動画より、静止画の方が、ずっとドリルっぽいですね。
動画は、何となく見慣れた感じのかわいい柴犬のぶるぶるですが、静止画は、ある意味、身の危険さえ感じるようなドリルっぷりです。

柴ドリルの撮り方

Photo by A*BOO :: 肥 ::

柴犬を飼っている方、柴ドリルを動画で残しておきたいと思われているのではないでしょうか。

柴犬ドリル動画を撮るなら、お風呂の後が良いと思います。
柴犬に限らず、ほとんどの犬が入浴後ドリルしてますよね。

あの小さいポメラニアンやチワワでさえ、小さいかわいい犬ドリルになっています。

なぜ犬は芝ドリル(ブルブル震える)のか?

Photo by Dakiny

犬は、なぜ柴ドリルのような行動をするのでしょうか?
いくつか例を挙げてご紹介していきます。

体の水分を弾き飛ばしたいから

Photo bypixel2013

まず、犬も、お風呂に入ったあとや、雨に濡れたり、水遊びをしたあと、体が濡れています。
水分を体から弾き飛ばしてしまいたいので、体をブルブルとさせます。

これは、特に意味のある行動ではなく、ただ、体が濡れていることが嫌なのです。

嫌なところに連れて行かれそうになっているから

Photo byivanovgood

他に、犬がブルブルする理由は、嫌なところに連れて行かれそうになっているからです。例えば、動物病院など、痛いことをされるかもしれないとわかっているので、ブルブルと体を震わせます。
また、お散歩が嫌いな子でしたら、リードをかけられ外に連れ出されるときなどですね。

これは、犬のカーミングシグナルのひとつです。

のイメージ
愛犬のカーミングシグナルに気付いてますか?カーミングシグナルまとめ!
カーミングシグナルとは、犬が自分自身や相手を落ち着かせるために出すシグナルのことである。何気ない行動の中にそれは現れていることが多い。カーミングシグナルの知識を深めることで愛犬とのコミュニケーションをさらに深めることが出来る。

嫌なことからの解放感から

Photo bydanirasa

犬は嫌なことをされていても、飼い主さんの言うことを聞いてしまうものです。例えば、グルーミングなどでクシで被毛をとかされているときや、爪切り、シャンプーなどです。また、触られたくないのにずっと抱っこされていたり、撫でられているときなどもそうです。

そして、それが終わったときに、その嫌なことからの解放感で、犬は体をブルブルと震わせます。
これもカーミングシグナルの一つであると言われています。

犬ドリルは可愛いですが、実は、犬はそっと人間にサインを送っているのです。
ですから、飼い主としては、そのサインをしっかり受け取ってあげる必要がありますね。

まとめ

Photo bykazzzsat

いかがでしたでしょうか?

「柴ドリルとは何?柴犬が柴ドリル(ブルブルする)理由とは?」のご紹介でした。

柴犬など、マズルが長めの犬種がブルブルすると、犬ドリルになりますね。
ミニチュアピンシャーやミニチュアダックス、シェルティ、コリーやボルゾイなども犬ドリルしてるところが見てみたいです。特にボルゾイの犬ドリルは迫力ありそうですね。

ですが、犬は言語でコミュニケーションを取ることが出来ません。

犬ドリルは、とても可愛い行動ですが、時と場合によっては、犬にとって「嫌だな」という信号を送っている場合があるので、それは、飼い主がしっかり受け止めてあげなければいけませんね。

体が濡れてもいないのに、犬ドリルしている子がいたら注意して見てあげましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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