柴犬の毛色4種類(白・赤・胡麻・黒)と性格をご紹介!色で性格が違う?

柴犬の毛色4種類(白・赤・胡麻・黒)と性格をご紹介!色で性格が違う?

日本犬の一種である柴犬は、人懐っこさと愛らしいお顔で大人気の犬種です。近年は海外でも大変人気です。そんな柴犬ですが、全部で4種類の毛色があることをご存知ですか?今回は、その4種類の毛色と、それぞれの性格についてご紹介します!

ポット
ライター

ポット

2015年9月生まれのきょうだいハチワレと共に暮らしています。この子たちの存在は何よりの活力です。そのパワーがあふれ出し、2017年12月に「愛玩動物飼養管理士2級」を取得。猫だけじゃなく、愛玩動物といわれペットについて少しでもお役に立てればと思っています。

記事の目次

  1. 1.柴犬の毛色の種類
  2. 2.毛色で柴犬の性格は変わる?

マロ眉が特徴的な黒柴ですが、実は黒色も大変珍しい色で、柴犬の中で占める割合は10%程度です。

柴犬の中では2番目に人気があり、光沢のない黒毛がクールな印象です。この光沢のない黒毛は「墨色」「鉄さび色」と呼ばれ、柴犬の特徴である「裏白」とのバランスが良いことが、黒柴の人気の1つと言われてます。

足先も白な個体もいて、猫好きに人気な「ソックス」を持ち合わせている黒柴もいます。

黒柴の特徴や魅力

黒柴の魅力と言えば、やはりその「マロ眉」ですね。ちょこんとした白い部分が可愛く、「マロ眉」と言い出した人も秀逸です。
実はこの「マロ眉」には、外敵から目を守るためのカモフラージュの役目があると言われています。

白黒で表情がはっきりとわかるため、マロ眉と合わさると何とも言えない愛嬌がある顔つきに見えます。
そんなところが魅力であり、黒柴の人気の理由でもあります。

毛色で柴犬の性格は変わる?

以上のように、柴犬の毛色4種類をご説明しましたが、では、柴犬の性格そのものはどうなのでしょうか?
また、「毛色で柴犬の性格は変わる?」のかどうか、それぞれご説明します。

Photo bykazzzsat

一般的な柴犬の性格

犬は顔を見ただけでは性別がわかりにくいと言われています。しかし柴犬の場合、体の大きさを見ればオスとわかります。これは、柴犬の祖先は群れで生活をしていて、オスはリーダー的な役割を果たしていたことから、メスよりも筋肉質で体が大きいです。

では、性格についてはどうでしょう?
柴犬の性格は、見た目とは違い、とても「恐れ知らずな性格」と言われています。

なぜ、そう言われるようになったかというと、やはりその昔に狩猟犬であったこと、そして飼い主や主人と認める人に対しては非常に誠実であることから、家を守る番犬として存在したり、よそ物に対しての警戒心や立ち向かう姿などから、恐れ知らずで自信満々な性格であると言われています。

太古から狩猟犬として、人間の狩りの手伝いをしてきた柴犬は、飼い主や主人と守るためには果敢に挑まなければいけませんでした。その名残りもあり、賢くて鋭敏な性格が形成されていったものと思われます。

では、性別による違いはあるのでしょうか?
実は、オスとメスでは性格にも違いがあるようです。

オスの場合

Photo byKaz

柴犬というと警戒心が強く、飼い主以外にはあまりなつかないイメージがありますが、柴犬のオスの場合、飼い主以外にも比較的愛想がよく、飼い主以外でも一緒に遊ぶことを喜ぶ性格です。好奇心も旺盛で積極的です。

ただし、普段から活発すぎるため、運動量が少なくなるとストレスが溜まってしまいます。ですから、柴犬のオスを飼う場合には、散歩に時間をかけるなど、運動量に配慮する必要があります。

メスの場合

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逆にメスの場合は警戒心が大変強く、飼い主以外にはなつかないため、番犬に向いています。

メスの方が大人しいイメージがありますが、柴犬のメスの場合は、縄張り意識もオス以上に強いです。異常があれば飼い主に知らせ、よそ者の侵入を許しません。
飼い主以外の人が餌を上げても見向きもしないほど、警戒心が強いです。

詳しく知りたい方は、下記のリンクもご参照ください。

柴犬は飼いやすい?性格や特徴から柴犬についてもっと知ろう!
長年、小型犬と接していると街で見かける柴犬の魅力を再確認します。柴犬の性格の良さは誰もが知っていることです。何よりも飼い主に忠実で愛情深い仕草を示します。柴犬の性格や特徴について掘り下げてみたいと思います。この記事を読めば!柴犬がもっと好きになりますよ!

毛色で性格は違うのか?

では最後に、毛色別の性格についてですが、毛色による見た目や魅力の違いはあっても、毛色によって性格の違いはありません

飼い主に言われたことは一途に守り、飼い主に褒められたことは覚え、そして飼い主に絶大な信頼を寄せるのが柴犬全体の性格です。
とても頭がよく、しつけも難しくはないですが、飼い主を「主人」と認めたときに発揮される能力です。

主人と認めた飼い主には従順ですが、かつて狩猟犬だった名残りからか、単独行動もできるため、飼い主以外の人だったり、飼い主でも主従関係を築けていない場合には、「自分より下の者」とみなし、威嚇したり噛みついたりする可能性もあります。なので、子犬の頃からのしつけや主従関係の構築が必要です。

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