トイプードルの大きさや平均体重・体重推移をご紹介!【子犬・成犬】

トイプードルの大きさや平均体重・体重推移をご紹介!【子犬・成犬】

クルクルした毛と愛らしい瞳で人気のトイプードル。見かけることの多い犬種ですが、実は大きさに個体差があることはお気づきでしょうか。うちの子は大きいのか小さいのか、気になる方もいるでしょう。そこでトイプードルの大きさや平均体重、体重の変化についてご紹介します!

coco
ライター

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記事の目次

  1. 1.トイプードルの大きさ・平均体重
  2. 2.トイプードルの体重推移【1ヶ月〜12ヶ月】
  3. 3.トイプードルの肥満や痩せすぎに注意!
  4. 4.まとめ

トイプードルの大きさ・平均体重

そもそもトイプードルは元は大型犬ということはご存知でしょうか。トイプードルの元となるスタンダードプードルの体高は45~60cm、体重は20kgを超える犬種です。はるか昔は水猟犬としても活躍していました。

そこから交配を重ね、現在のトイプードルのサイズになったとされています。そのため、サイズに個体差が出やすいのではないかと言われています。

スタンダードの下には、ミディアムプードル、ミニチュアプードルというサイズがあり、その次にトイプードルがきます。また、近年ではトイプードルよりさらに小さいタイニープードルやティーカッププードルと呼ばれるプードルも作られていて全部で6種類のプードルがいることになります。

ただし、タイニーやティーカップは大きさにより分類されているだけで、犬種としては確率されていません。

のイメージ
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トイプードルの成犬の大きさ

大人のトイプードルの基準サイズは体高・体長が28cmまで、体重が4kgまでとされています。とはいえ、2kgもない小さい子から、6kgを超えるでかい子まで、トイプードルの大きさは様々。

ちなみにJKC(ジャパンケネルクラブ)では、体高が24cm~28cmと定められていて体重の基準はありません。この範囲内の体高で、痩せすぎでも太りすぎでもない体型が理想と言えるでしょう。

トイプードルの子犬の大きさ

生まれたてのトイプードルは、100g前後と非常に小さく生まれてきます。その後すくすくと成長し、ペットショップなどで見かける2~3ヶ月のころには1kg前後に成長しています。

ただし、成長スピードにも個体差があります。自宅に迎え入れたときに小ぶりだったからといって、そのまま小さい成犬になるとは限りません。

また、タイニーやティーカップといって売られているプードルも、犬種としては存在しないものなので、小ぶりなトイプードルのことを指します。そのためトイプードルくらいのサイズにまで成長する可能性は十分にあるのです。

プードルの種類と大きさの目安

サイズ 体重 体高
スタンダード 16kg~25kg 45cm~60cm
ミディアム 8kg~15kg 35cm~45cm
ミニチュア 5kg~8kg 28cm~35cm
トイ 3kg~4kg 24cm~28cm
タイニー 2kg~3kg 24cm~20cm
ティーカップ 2kg以下 20cm以下

サイズによって6種類に分けられるプードル。成犬時の標準体重とサイズがこちら。JKCで認定されていない体重についてや、タイニー、ティーカップの体重・体高はあくまでも標準的な目安とされています。

トイプードルの体重推移【1ヶ月〜12ヶ月】

トイプードルは約1年をかけて大人の体型に成長していきます。子犬期にはしっかりと栄養を摂取し、順調に成長することが大切です。そこでトイプードルの平均的な1年間の体重推移をご紹介します。

月齢 体重
生まれたとき 100g前後
1カ月 800g
3ヶ月 1.8kg
6ヶ月 3.2kg
9ヶ月 3.3kg
12ヶ月 3.5kg

表からもわかるように、およそ半年で成犬の体重に近づき、あとはゆるやかに成長していきます。

トイプードルの肥満や痩せすぎに注意!

愛犬は大切な家族です。大きくても、小さくても健康でいてくれれば問題ありませんよね。中には小さいほうがかわいいからと言って、食事を制限してしまう方もいますが、それでは愛犬の健康は守られません。

また、骨格の大きさは生まれたときにほぼ決まっています。食事を制限しても、小さい犬にはなりません。ガリガリの大きい犬になるだけです。

もし子犬が平均体重より大きいからといって、大切な成長期である時期に食事を制限してしまうと、貧相で不健康、栄養不足のため病気になりがちな犬になってしまいます。ですから、特に半年くらいまでの幼齢期にはしっかりと食事を与えてあげましょう。

逆に太りすぎにも注意が必要です。トイプードルは関節疾患になりやすい犬種。肥満になると足への負担が増え、関節を痛めやすくなってしまいます。

まとめ

上記の表はあくまでも標準体重です。個体差がありますし、骨格が大きければ体重はそれだけ重くなります。体重だけで太っている、痩せているを判断するのは危険です。

大切なのは適切な体重を維持すること。BCS(ボディ・コンディション・スコア)を参考に愛犬の体型チェックをしてみましょう。

BSCがわかりづらい方は、かかりつけの獣医さんにチェックしてもらうことをおすすめします!

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