トイプードルの性格は悪い?性別・毛色による性格の違いをご紹介!

トイプードルの性格は悪い?性別・毛色による性格の違いをご紹介!

トイプードルは、性格が悪いというのは本当でしょうか。毛色や性別によって性格が違うと言われています。個体差もあるとは思いますし、一概にトイプードルが性格が悪いとは言えないでしょう。それでは、トイプードルの性格を性別や毛色ごとのご紹介しましょう。

くるみ
ライター

くるみ

とにかく犬が大好きです。シェルティとポメラニアンと暮らしていましたが、お空に旅立ちました。只今、保護犬をお家に迎えることを検討中です!

記事の目次

  1. 1.トイプードルの性格
  2. 2.トイプードルの毛色による性格の違い
  3. 3.トイプードルの性別による性格の違い
  4. 4.トイプードルのタイプによる性格の違い
  5. 5.まとめ

トイプードルの性格

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トイプードルの性質は、総じて明るく活動的で、飼い主にはとても従順で賢い犬種です。フレンドリーで、他の犬や動物とも仲良く暮らすことが出来ます。

そして、様々な毛色がある犬種ですが、毛色や性別によって性格が異なります。体型のタイプも3種類ほどあります。
そこで、今回は、毛色での性格、性別での性格、体型の違いについて、詳しくご紹介します。

トイプードルの毛色による性格の違い

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トイプードルは、毛色が違うと性格も異なるといいます。

主に、白・黒・クリーム・シルバー・レッド・アプリコット・茶色で、それぞれの性格をご紹介します。

毛色は、ご紹介する種類より、実際にはもっとたくさんの毛色があります。JKCで認められている色は、限られているのですが、家族になればそんなことは関係なくなりますよね。

トイプードルの白は、最もスタンダードなカラーなので、性格がとても安定しています。

気の強い一面もありますが、友好的で社交性があります。甘えん坊で素直でとてもストレートな性格なので、コミュニケーションが取りやすいところが特徴です。しつけしやすいのも白のトイプードルの飼いやすいところです。

最近は、レッドが人気のようですが、プードルと言えば白のイメージが強いです。

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トイプードルの黒も、プードルのスタンダードなカラーのひとつです。

賢いトイプードルの中でも、黒のトイプードルは、特に頭がよく穏やかな性質です。しつけがとてもしやすいのも黒のプードルの特徴です。飼い主に忠実なので、一番飼いやすいタイプの色が黒いプードルです。また、活動的なのでアジリティトレーニングにも向いています。

初めて犬を飼う人には、ぜひ黒のトイプードルをおすすめします。

のイメージ
黒いトイプードルの性格・値段は?黒のトイプードルは珍しい?
トイプードルは、基本的に被毛の色は、白と黒、茶の3色です。黒いプードルの性格は他の色のプードルに比べてどう違うのでしょうか。黒のトイプードルは他の色のプードルより値段が高く珍しい色なのでしょうか。そんな疑問について詳しくご紹介します。

クリーム

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クリームのトイプードルは、白から作出されたカラーです。性格はマイペースでちょっぴりわがままなのですが、ときどき理解に苦しむような変わったわがままさを見せます。それも、飼い主としてはユニークで可愛く感じる特徴の一つかもしれませんね。

しかし、個体差があるのも事実で、白いトイプードルと同様、飼い主に対する忠誠心が強い子が多いです。

シルバー

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シルバーのトイプードルは、頭がよく、少し恥ずかしがり屋さんで甘えん坊です。また、少し気位の高い面があります。シルバーで気位が高いというのは、色と性格がぴったりですね。

ですが、そのため、協調性に欠ける部分がありますが、飼い主には忠実です。そのため、しつけがしやすい毛色のトイプードルです。

レッド

トイプードルといえば、この色という印象ですが、意外に歴史は浅く性格は個体差があります。人間が好きで、明るくやんちゃで落ち着きがないところが特徴です。活発で元気ですが、もともとトイプードルは賢い犬種なので、しつけも問題なくできるでしょう。

レッドは、人気のテディベアカットがとても似合う色なので、さらに人気に拍車をかけているようです。人気が出ると、その色をたくさん作ろうとするブリーダーが増えるため、病弱な子が生まれやすくなります。レッドの子犬を購入される際(何色でも同じですが)は、ぜひ優良ブリーダーからの購入をおすすめします。

アプリコット

アプリコットのトイプードルは、もっとも個体差が激しく、性格が安定していません。人見知りで、知らない人や犬には威嚇してしまうこともあります。活発ですが、繊細で、気難しい面も持ち合わせています。

臆病でもあり、しつけしやすいとは言えないタイプの子が多いので、初めて犬を飼う人には向かない性格の子が多いようです。もちろん、個体差がありますし、アプリコットが性格が悪いということではありません。

茶色

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トイプードルの茶色は、自分のペースを崩さず、自立心の高いのが特徴です。飼い主には忠実な性格ですが、初めて会う人や知らない犬には警戒心が強いので、威嚇することも少なくないようです。

飼い主には甘えることもありますが、甘えすぎないところが茶色のトイプードルの特徴といえます。やはり、茶色のトイプードルも、黒のトイプードルに比べると、飼い方が難しい面が多いようです。

トイプードルの性別による性格の違い

次に、性別による性格の違いをご紹介します。トイプードルは男の子と女の子で、性格がかなり違うようです。先にご紹介した色での性別の違いと合わせて、性格のご参考にしてみてください。

男の子

男の子なので、少し気が強い面がありますが、飼い主には本当にべったりな甘えん坊です。明るく好奇心旺盛な性格で、活発な子が多いようです。気性が荒い割には、大人になっても、あまり自立心がないのもトイプードルの男の子の特徴です。

女の子

女の子のトイプードルは、男の子より自立心が旺盛です。飼い主には従順ですが、気位の高いところがあります。ですが、穏やかな子が多いので、喧嘩をすることは少ないです。性質的には男の子より女の子のほうが早く大人になるようです。人間の子供と同じですね。

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また、去勢・避妊手術をするかしないかで、性格も変わってくるようです。繁殖を希望される方は、手術はされないでしょうが、希望されないのであれば、去勢・避妊手術はする方が、病気予防のためにも良いようです。

去勢手術をすることで、男の子はマウンティングや攻撃性がなくなるようですが、飼い主に対して攻撃性が強く現れる場合もあるようです。

しかし、性格的なこともありますが、去勢・避妊手術をすることで、事前に隠れた病気が発見でき、予防できることは実際にあります。

トイプードルは賢くしつけしやすい犬種ですので、性格的なことはしつけをうまくすることで対応できるでしょう。

トイプードルのタイプによる性格の違い

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トイプードルの体型には、3つのタイプがあります。ハイオン・ドワーフ・スクエアの3種類です。

ドッグショーなどで評価が高いのはスクエアですが、実際には数が少ないので、ハイオンのトイプードルがほとんどのようです。独特なプードルのカットもハイオンの子が似合いそうですね。

体型ごとで性格がどのように違うか調べてみましたが、体型別では性格は特に違いはないようです。
ですので、それぞれの体型がどのようなものなのかについて詳しくご紹介します。

ハイオン

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足がとても長くて、胴よりも足の方が長いトイプードルがハイオンという種類です。体高が高く、スラリとしたイメージです。独特なプードルのカットが最も似合うのではないでしょうか。

このタイプのトイプードルは、バランス的に人気のテディベアカットは似合わないと言われていますが、実際のぬいぐるみのテディベアもオールドスタイルは手足の長いタイプが多いですから大丈夫ですよ。

ドワーフ

足が短く、ころっとしたイメージの体型の種類のトイプードルがドワーフです。体高が低く、いわゆる短足です。見た目は小さく感じますが、骨格はしっかりとしています。短足のトイプードルは、人気のテディベアカットが最も似合うタイプです。

しかし、たまたま短足で生まれたのであればいいのですが、テディベアカットが似合うタイプを作るために、わざと足の短い子同士を交配させて作出するブリーダーもいるようです。

その場合は、病気になりやすい子も多いと言われていますので、ドワーフを購入する際は、優良ブリーダーを選ぶようにしましょう。

スクエア

足と胴の長さがほぼ同じくらいのタイプがスクエアという種類です。スクエアが最もスタンダードなプードルの体型です。ドッグショーなどでは、最も評価が高くなります。ドワーフよりは少し足が長いですが、テディベアカットも似合う体型ですね。

そして、あの独特なプードルカットも、似合う体型ですね。あの独特なカットは、おしゃれのためにしているわけではなく、狩猟犬として活躍する場合、もっとも実用的なカットなのだそうです。

まとめ

フリー写真素材ぱくたそ

いかがでしたでしょうか?
「トイプードルの性格は悪い?性別・毛色による性格の違いをご紹介!」の記事をお届けしました。

トイプードルは賢いことと飼い方も難しくないことから、今や人気犬種の上位を占める犬種ですね。
色も、ご紹介したのは、白・黒・クリーム・シルバー・レッド・アプリコット・茶色ですが、それ以外にも、いろんな色の子が生まれてくるようです。

また、ご紹介した通り、色によって性格もかなり違ってくるようですね。穏やかで飼いやすくしつけしやすいのは黒か白ですが、やんちゃなレッドなど、みんなそれぞれ魅力的です。

性別でも、性格が異なるのもトイプードルの特徴ですね。

カットも種類が多く、いろいろなスタイルが楽しめます。もともと狩猟犬ということもあり、賢いので飼い方も難しくありません。

人気犬種にありがちな悪徳ブリーダーは避け、優良ブリーダーから購入すれば、病気もしない元気な子に巡り会えると思います。

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