猫用オムツのおすすめ7選!嫌がる猫への付け方も紹介

猫用オムツのおすすめ7選!嫌がる猫への付け方も紹介

今は元気な愛猫。しかし、突然の病気やトラブルなどにより、おむつが必要になるケースもあり得ます。今回は、そんな事態に念の為備えるべく、猫用おむつの選び方やおすすめをご紹介します。難しいと感じるおむつの付け方のコツ、についてもお話します。

猫用のオムツが必要な場合

元気な猫を見ていると、おむつが必要になるような状態になるとは想像つきにくいと思います。

しかし、実際そのような事態になることが無い、とは言い切れません。

ではどのような場合、猫おむつが必要になるのでしょう?いくつかのケースをご紹介するとともに、猫用おむつの上手な選び方やおすすめについても触れて行きます。

猫おむつ必要ケース①【オス猫のスプレー対策】

猫おむつが必要になるケースは必ずしも病気の時だけとは限りません。オス猫の発情期によるスプレー行為に悩む方にも、猫おむつは役立ってくれます。

特に家の中で飼われている方には有効でしょう。「去勢手術」という改善方法もありますが、そこそこ成猫になってからでは、その後もスプレー行為が止まないこともあります。

そんな時こそ猫おむつに頼ってみましょう。

猫おむつ必要ケース②【病気や加齢による介護猫さん】

猫の病気として有名なのは腎臓病ですよね。腎臓病は進行すると、猫自らトイレに行くのも困難になります。そんな時、ペット用オムツをつけてあげることは、猫にとっても飼い主にとってもトイレの問題を軽減してくれます。

腎臓病以外であっても、病気、あるいは加齢による介護時にも排尿困難が現れることがあります。足腰が衰え、トイレを上手にできないケースもあるでしょうし、寝たきりの場合も同じです。

病気でしんどい上、体力低下の状態で、猫が自らトイレで用を足すことは人間の想像をはるかにこえるほどの体力としんどさがあるのです。そんな猫の辛さを少しでも改善してあげるのに、ペット用オムツは役立ってくれます。

猫おむつ必要ケース③【下半身が不自由】

病気が原因だけでなく、生まれついて下半身に障害を持つ猫ちゃんもいます。中には事故により、下半身不随になってしまう猫もいます。上手に前足で行動しながら暮らすことは可能ですが、トイレとなると難しい問題です。

猫用おむつをつけてあげることは、トイレの問題をなくすことだけでなく、お尻を引きずりながら行動するこのような猫の場合に、床との摩擦を軽減する役割も担っています。

猫用のオムツの選び方

猫用おむつを選ぶ際、どのようなポイントに注意すれば良いのでしょう?飼い主と猫、両方の視点でお話します。

サイズ選びには気をつけて

Photo by tmurakam

ペット用オムツにはサイズ展開があります。

サイズが小さいと猫は窮屈です。逆に大きすぎると脱げたり、おしっこが漏れる原因になります。

商品の詳細部分に詳しいサイズが記載されていることもありますが、サイズに悩んだ場合はお店のスタッフさんやかかりつけ医師に相談されると良いでしょう。

犬用おむつを使う時は女の子用を選んで

犬用の紙おむつで男の子用と女の子用とで別れている場合、必ず「女の子」用の紙おむつを選びましょう。

男の子用の紙おむつはオスの生殖器部分の位置に合わせて、オシッコを給水する部分がお腹のあたりに設置されています。そのため腹巻きのような形をしており、こちらのタイプを猫がつけると体に合わず、おしっこが漏れるのです。

それに比べ女の子用オムツはすっぽり履くタイプになっているため、猫用おむつと同じ形状になります。

お肌に優しいものを選んでかぶれ防止

ペット用オムツといってもその値段はピンキリ。なるべく安いものをと考えがちですが、中には作りがイマイチだな…と感じるものもあります。

例えば素材。値段だけが判断基準とは言い切れませんが、ふわふわの優しい肌触りタイプというのがペット用オムツの中にはあります。お尻部分は猫にとってとても敏感でデリケートな部分。ただでさえおむつをつけることにより、オシッコなどでかぶれやすくなってしまいます。

肌触りの良いタイプを選んであげるのも、猫にとっては嬉しく、かぶれによるトラブルを防げます。

飼い主に嬉しい◎パッドタイプでコストカット

おむつには、スタンダードな「紙おむつ」と、簡単取り替えの「パッドタイプ」と大きく分けて2種類があります。

「紙おむつ」はパンツのような形のもの。くるりとお尻部分を包むように巻きつけるタイプですね。こちらは汚れたら丸ごと捨てて新しいものへ交換します。

それに比べ「パッドタイプ」は、別売りの犬猫用サニタリーパンツに貼り付けて使います。汚れたらパッド部分を付け替えればOKとあり、コスト面で大きく差がでます。サニタリーパンツもお洗濯可能。

お肌の弱い猫ちゃんには丸ごと交換する「紙おむつ」の方が、清潔感を保つ上では良いかと思います。
交換頻度の多いケースなどに「パッドタイプ」はコストカットができるので、飼い主にとっては助かります。

猫用のオムツのおすすめ7選

ここでは、現在発売されている猫おむつの中からおすすめを厳選してご紹介します。

まだ必要のない方は今後の参考程度に、今すでにお使いの方は、愛猫ちゃんにぴったりなおむつを改めて考える機会として、ぜひご覧下さいね。

ユニ・チャーム ペット用紙オムツ Sサイズ 小型犬 30枚

衛生用品の大手ユニ・チャームから発売されているペット用紙オムツです。サイズ展開が豊富で、愛猫のジャストサイズが見つかりやすいのも魅力のひとつ。「サイズが合わず脱げる」といった心配もありません。

《商品の特徴》

  • 肌に優しいふわふわの肌触り
  • オシッコ約4回分、最長12時間吸収
  • 取り替え時期の分かるお知らせサイン

[1枚単価]約70円(30枚入り)

Amazonでも人気の商品。ウエスト部分はよく伸びフィット感優秀。テープ部分は何度でも付け直しOK!初心者さんにオススメです。

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ペット用紙オムツ Sサイズ 小型犬 30枚

2,376円

マナーウェア 女の子用 SSサイズ 超小~小型犬用 38枚

履いたままおでかけしても可愛らしい、お花柄の紙おむつ✳︎

《商品の特徴》

  • 股上深く脱げたり外れる心配がない
  • 持ち運びに便利な薄型
  • 吸収力抜群!夜も安心

[1枚単価]約57円(38枚入り)

女の子用だけあり可愛いデザインがなにより魅力。見た目以上に機能面においても優秀です。動物病院に行く際にも良いですね。

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マナーウェア 女の子用 SSサイズ 超小~小型犬用 38枚

2,376円

P.one マナーおむつのび~るテープ付き SSS JP64P

ペット業界初の伸縮性の良い伸びるテープを採用した紙おむつ。

《商品の特徴》

  • 新波型ストライプシート採用、吸収スピードアップ
  • ウエストテープがよく伸びてフィット感優秀
  • おしっこサインをお知らせ

[1枚単価]約43円(64枚入り)

飼い主に嬉しいコスパの良い紙おむつ。フィット感がとても良く脱げる心配なし。動き回る猫ちゃんにはぴったりです。

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P.one マナーおむつのび~るテープ付き SSS JP64P

2,230円

コーチョー ハッピーナッピー S 15枚

チェック柄の可愛い紙おむつ。水色なので男の子・女の子どちらでも着用できます。

《商品の魅力》

  • しっかり吸収とフィット感でおしっこの漏れを防止
  • しっぽの出る部分が調整可能
  • 背中部分まで吸収体あり!寝たきり猫さんにも◎

[1枚単価]60円(15枚入り)

しっぽを出す部分が十字にカットされており、今までありがちだったしっぽ穴からの漏れを防止する作りはかなり優秀。品質の良さからリピーターがとても多いです。

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【ケース販売】コーチョー Happy Nappy(ハッピーナッピー)Sサイズ (15枚×16袋入)

12,000円

クリーンワン 新クリーンワンペットの紙おむつ SS

コスパ良好◎かなりの吸収力で長時間使用する際に安心できる紙おむつ。

《商品の特徴》

  • しっかり止まり動き回る猫でも外れることなく安心
  • おしっこ吸収力優秀でモレもなし
  • 低価格の高品質!

[1枚単価]55円(36枚入り)

「長時間移動をする際に使用している」という口コミもあるほど。それでいて価格も高くないので、ひとつ持っておくと安心でしょう。

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クリーンワン 新クリーンワンペットの紙おむつ SS

1,253円

P.one 男の子&女の子のためのマナーパッド S 45枚 ビッグパック

汚れたら取り替えるだけのパッドタイプ。紙おむつよりもお値段がかなり安く抑えられます。

《商品の特徴》

  • 紙おむつの約1/5の値段でコスパ良し
  • コンパクトだから持ち運びに便利
  • おしっこ吸収、臭い対策も

[1枚単価]14円(45枚入り)

しっかり吸収してくれる上、おしっこの気になる臭いもカバーしてくれるよう。何よりコスパの面に置いて優秀なパッドタイプ。「紙おむつまで必要ない」などちょこっと漏れが気になる猫ちゃんにもパッドタイプはちょうど良いでしょう。

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P.one 男の子&女の子のためのマナーパッド S 45枚 ビッグパック

1,080円

【サニタリーショーツ】ペティオ (Petio) ずっとね おむつパンツK 超小型犬用 S サイズ

パッドタイプを使う際は一緒にサニタリーショーツ(おむつパンツ)も購入しましょう。汚れたらお家で簡単にお洗濯可能です。2枚くらいストックしておくと安心です。

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ペティオ (Petio) ずっとね おむつパンツK 超小型犬用 S サイズ

1,252円

猫のオムツの付け方のコツ

おむつに慣れない猫であれば、履かせても嫌がるため脱ごうとしてしまいます。それがトラウマとなり、おむつを見るだけで逃げてしまうことも…。

ここで気をつけたいのが、無理やり履かせないこと。おやつやご飯で猫の気をそらし、そのタイミングでさっと履かせるのも1つの方法でしょう。しかしこれにもテクニックは必要。飼い主がもたもたしているとやはりうまく行きません。どのみち慣れは必要となってくるのです。

付け方に慣れない最初は、家族などに手伝ってもらいながら二人掛かりで行うのがベター。一人が猫を背後から抱きかかえ、すっと持ち上げます。足を下にした状態でおむつを交換。この時も迷わずさっとスムーズに行いましょう。もたつくとまたしても猫は嫌がるものです。

この時注意したいポイントは2つ。

足と尻尾の付け根までしっかりと履かせる、そうすることでおしっこ漏れを防止します。
そして次に、ウエスト部分のテープをしっかりと固定(指2本程度が入るくらいがベストです)する。

うまく行かないと飼い主も気が滅入ってしまいます。焦らず、猫と向き合いながら慣れて行きましょう。

猫のオムツの交換頻度は?

おむつの交換頻度はその猫の体調や症状によってまちまちですが、1日2〜4回程度が平均が普通です。

おしっこサインの出るものはそのタイミングで交換を。わからないものは、その紙おむつの吸収力などによって見極めましょう。

病気によって、尿の量や回数が多くなる場合もあります。「臭ってきたな」「猫が不快そう」など、たっぷり吸収のものであっても、あまり長時間そのままにするのはキレイ好きな猫にとってはストレスです。だからと言って必要以上におむつ交換をしてしまっては、返って猫にストレスを与え、よりおむつ交換を嫌がるようになってしまいます。

また、履き替えるタイミングで汚れたお尻を拭いてあげるようにし、清潔を保ってあげましょう。汚れがひどい場合は介護用のおしり用洗浄液を利用するのも良いですよ。こちらは動物病院でも購入できます。

まとめ

愛する愛猫との暮らしは、飼い主にとって人生そのもの。
猫も飼い主にもストレスの少ない紙おむつを選び、1日1日を大切に過ごせることを祈っています。


今回は猫のおむつを紹介しましたが、猫のトイレ掃除も大変ですよね。猫のトイレ掃除の頻度と簡単にする掃除の方法などを下記の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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