【画像あり】デグーの色の種類は何種類あるの?デグーの色の種類・価格を紹介!

【画像あり】デグーの色の種類は何種類あるの?デグーの色の種類・価格を紹介!

齧歯目のデグー、最近ではペットとしての人気も出てきていて、ペットショップでも何種類かの色のデグーを見ることが出来ます。デグーは色によって価格も変わるようです。デグーの性格や色の種類、色別の価格についてご紹介していきます。

デグーの色の種類

Photo byGellinger

齧歯目のデグーは長い尾に茶色い身体をしており、一見ネズミのようです。

人に懐きやすい性格から、ペットとして人気が上がり、最近ではペットショップでも見かけるようになってきました。
比較的購入しやすい値段ですが、カラーによってもまた違ってきます。

デグーには、元々の野生のカラーと、その後品種改良して生まれたカラーが何種類か存在するようです。

ここでは、デグーのカラーをご紹介していきます。

アグーチカラー

野生のデグーの色で、ノーマルカラーとも呼ばれるそうです。
暗い黄色がかった茶色です。手足の先と目の上下にアイシャドーのように白色が入っています。茶色とグレーの毛が入り交じっていて、毛もとの色が一番濃く毛先に行くほど色が薄くなります。

アグーチカラーは同じ齧歯目であるアグーチの体毛の色に由来しています。
品種改良をしていない野生のデグーそのままのカラーになります。

一般的なデグーとしてペットショップで販売されている大半が、このカラーになります。

ブルーカラー

青色がかったグレーの体毛が特徴です。
品種改良により1990年代後半に誕生しました。

グレーの濃さには個体差がありようで、薄い色から濃い色まで様々です。
ペット用に品種改良されたため、アグーチカラーより比較的身体が小さく、体毛の質も柔らかいようです。

野生種に近いアグーチカラーに比べると、ペットとしてのデグーという印象です。

パイドカラー

パイドカラーはパッチドカラーとも呼ばれています。
英語の”pied”のまだらとかぶちと一体そのままで、まだら模様やぶち模様がある種類です。

アグーチカラーにまだらがある個体をアグーチパイド、ブルーカラーにまだらがある個体をブルーパイドなだ、模様がある場合は「パイドカラー」と分類されます。
カラーバリエーションや模様の様子も多種多様です。

アグーチカラーやブルーカラーのデグーに比べると、またちょっと違った印象ですね。

こちらのデグーは白色の部分が多いので、ホワイトパイドカラーと呼ばれる種類になるのでしょうか。

サンドカラー

アグーチカラーよりさらに薄い黄色がかった色です
砂漠の砂のような明るい茶色をしています。

どのようにして生まれたのか、はっきりしたことは分っていないようです。

以前までは日本で購入することは出来ませんでしたが、ここ数年で日本にも入ってくるようになりました。

海外でしか手に入らないカラー

ブラックです。黒に近い、濃い茶色をしています。

まだ日本で手に入れることは出来ないそうです。

白からクリームがかった色です。クリームと呼ばれることもあるそうです。
耳や身体にうっすら色が混じることもあるようです。

ブラック同様、まだ日本で手に入れることは出来ないようです。

デグーの色による違い

Photo bygeralt

ブルーを含めたアグーチカラー以外のカラーバリエーションは、デグーがペットとして飼われるようになってから品種改良によって生まれました。最初に生まれたのはブルーとブラックで、突然変異によって誕生したと言われています。
ドイツやオランダ、その後ヨーロッパ全土へと広がっていきました。

何回もの交配を繰り返し、カラーバリエーションが生まれましたが、毛色だけでなく、様々な違いも生じることになります。

カラーによる体格の違い

ブルーカラーやパイドカラーはアグーチカラーに比べると身体が小さくなる傾向にあるようです。

カラーによる性格の違い

アグーチカラーは野生種に近く活発です。ブルーカラーやパイドカラーはアグーチカラーに比べると穏やかな性格のようです。

カラーによる身体の強さ

アグーチカラー野生種のままなので、身体が丈夫です。

デグーはアグーチカラー以外、品種改良によって生まれました。交配で色や特徴を出していく過程で、近親交配などがあると身体の弱くなるデグーが生まれる可能性が出てきます。

ブルーやパイドなどのアグーチカラー以外のカラーは、身体の弱い子が生まれる可能性があります。
特に、薄い毛色の個体は病気にかかるリスクが高くなるそうです。

全ての個体が身体が弱くなるわけではありませんが、購入する際はよく注意してみた方が良いでしょう。

カラーによる価格の違い

ブルーカラーやパイドカラーは品種改良された種類なので自然界には存在しない種類のデグーです。
手間がかかったり、希少性も高いため、値段も高くなります。

アグーチカラーの値段は、4,000円~10,000円です。大人になっていたり、人に懐いていないと安くなる傾向にあるそうです。

ブルーカラーの値段は体毛の色味にもよりますが、大体10,000円以上です。中には20,000円ほどの値段で販売されている場合もあるそうです。

パイドカラーは希少性が高く、値段も15,000円以上で販売されています。
さらに希少性が高いのがサンドカラーです。日本での値段は30,000円以上になるそうです。

アグーチカラー以外のデグーがまだまだ希少性が高いので、少し高めの値段となっています。

成長すると色は変わる?

ブルーカラーのデグーは、子供の頃はグレーの色が弱くアグーチカラーのような茶色が混ざる場合があります。
大人になるにつれ変化し、グレーが定着するようです。

デグーの爪のお手入れは必要?

デグーの爪は、野生のデグーですと活発に動き回っているので自然と剥がれるため、特にお手入れは必要ないようです。
伸びてきても違和感を感じて自分で噛んで短くするそうです。

ペットとして飼われているデグーは、自分で噛んで短くしている子もいるようですが、そうでない子には飼い主さんで爪切りが必要になっていきます。
爪が伸び過ぎてしまうと、お世話をしている飼い主さんにも、デグー自身にも傷を作ってしまいます。

爪が伸びているようであれば、爪切りをしてあげましょう。

まとめ

デグー 色の種類 色による違い のまとめ

  • デグーは、アグーチカラー以外のカラーは品種改良によって誕生した
  • デグーは、カラーによって体格や性格、身体の強さなど違う
  • デグーのブルーカラーは、子供の頃と大人になってからでは色が多少変化する
  • デグーには爪切りが必要な子もいる

元々は野生であったデグーが、品種改良によっていろいろなカラーが生まれてきました。
ペットとして、いろいろな種類が誕生していることは、飼い主になる側としてはとても喜ばしいことです。
その過程で、身体の弱いデグーが生まれてしまうのは仕方の無いことなのかもしれません。

自分がペットとして迎えた子が、身体の弱い子だと分ったとしても、悲観したり諦めたりせず、その子と上手に付き合い、可愛がって少しでも一緒にいられるようにして欲しいと思います。

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