フェレットの毛色の種類まとめ!成長すると毛色が変わる?

フェレットの毛色の種類まとめ!成長すると毛色が変わる?

フェレットの毛色は色々あります。好みの毛色は何色ですか?どんな毛色のフェレットを選びますか?実はフェレットの毛色にはカラーバリエーションがあります。その中でも代表的なものをご紹介します。徐々に毛色の変化を楽しめるフェレットも中にはいます。

hoshino
ライター

hoshino

小型犬と家族同様に暮らして10年が経ちます。現在0歳から5歳までの小型犬を大切に育てています。毎日が発見と学びの連続です。

記事の目次

  1. 1.フェレットの毛色の種類
  2. 2.フェレットの毛色は成長すると変わる?

フェレットの毛色の種類

フェレットと言えば毛色は何色を思い浮かべますか?

基本的にブラウン系のフェレットが多いことに気がつきます。中には純白のフェレットも存在するほどです。

今回はそんな多様な毛色を持つフェレットの毛色について種類をご紹介します。

ホワイトファーブラックアイ

フェレットの中でも特にレアカラーと言われ希少価値が高い種類がホワイトファーブラックアイです。

上毛や下毛が同じように白いのが特徴で眩いばかりの白い被毛に覆われています。瞳の色は真っ黒かぶどう色が理想的と言われていて価格帯はとても高額になります。

マークドホワイト

マークドホワイトは白い毛に加えて黒い毛が適度に混ざり合うような雰囲気のフェレットです。顔の部分だけが白っぽいというタイプのフェレットもいて背中側にも模様がついています。帯状の模様は愛らしく印象的で瞳の色は真っ黒かブドウ色です。

ブレイズ

ブレイズは色や柄というよりも、顔にワンポイント入っているラインのことです。頭頂部から白い線が入るのが特徴的です。ボディーの色は黒系が多いようです。

パンダカラー

最近はあまり輸入されないタイプのカラーです。パンダカラーはその名の通りパンダのような配色が特徴的です。肩の部分から手足には薄い茶色が配色されています。日本国内では輸入されるフェレットの数も少ないので、あまり見られなくなりました。

パンダカラーのフェレットに出会えたら、とてもラッキーですね♪

アルビノ

色素欠乏から起きてしまうアルビノカラーはフェレットでは多い色です。全身がクリーム色で統一されています。瞳の色は赤かピンクで鼻も同じ色です。

セーブル

フェレットの代表的な毛色で下の毛は白系かクリーム色です。上の毛が濃い茶色の場合が多いようです。瞳の色は濃い茶色です。フェレットで一番、思い浮かぶ毛色がセーブルカラーではないでしょうか?口回りがマスクのように白くなっているのも特徴です。年齢を重ねると、白い毛が目立つようになるのもセーブルカラーの特質です。

ブラックセーブル

ブラックセーブルは下の毛はホワイト系ですが上の毛が黒か茶系の配色です。艶がある被毛が特徴です。瞳の色は黒か濃い茶色です。全体的に色が濃く、はっきりとしているところが、人気です。

ライトセーブル

セーブルカラーよりも栗色に近い上の毛が特徴です。セーブルよりも色素が薄く、やわらかい色調です。顔の部分だけが白くなる場合も多い個体です。

シナモン

光沢が美しい毛色をしています。下の毛は白かクリーム色です。上の毛に特徴があり赤身の強い薄茶色です。瞳の色はブドウ色か茶色で鼻はピンク色というチャーミングなカラーです。まるでシナモンパウダーのような尻尾の色もこのカラーの持ち味です。

バタースコッチ

名前の通り、上の毛がミルクチョコレートのようなカラーです。下の毛は白からクリーム色に近いカラーです全体的には黄色味を帯びている感じです。瞳の色はぶろう色から、こげ茶色で鼻の色はピンク色です。

シャンパン

アルコールのシャンパン色に似たカラーで下の毛は白やクリームカラーです。瞳の色は茶色かブドウ色です。鼻の色は他のフェレットにも多い、ピンク色です。

シルバー

下の毛は白かクリーム色です。上の毛は黒と白を混ぜ合わせたようなカラーです。鼻の色に特徴が出やすく、黒や茶色、ピンク色など個体によってそれぞれです。斑点のような柄になる場合もあります。

ライトシルバー

日の光を浴びるとシルバーに輝いて見えます。上の毛は白と黒を混ぜたような色合いです。下の毛は白からクリーム色で一般的です。瞳の色は黒からブドウ糸で鼻には淡色でピンクに黒の斑点が入る場合もあります。

シルバーミット

シルバーミットは、毛足の長い部分が薄い黒色です。大人になるにつれて、色が薄くなるのが、シルバーミットの特徴です。ミットとは手袋という意味です。足先に手袋のような白色が出る場合も多いのです。

ダークシルバーミット

シルバーミットの仲間で、足先と肩の周りにはワントーン濃い色味が出ます。足先だけが白系の足袋をはいているような雰囲気になります。

プラチナ

ほとんどが白に毛におおわれています。頭の毛色以外をパ―ルカラーという呼び方をして愛好されています。こちらのフェレットも希少価値が高く、なかなか見かけることが少なくなりました。

フェレットの毛色は成長すると変わる?

フェレットの毛色には多くのカラーバリエーションがあります。その中でも特に毛色が成長と共に変化するものは、ブレイズ、シルバー、パンダ、シルバーミットです。

赤ちゃんの頃にはボディーに黒い斑点のようなものがある場合が多いのです。それでも成長と共に消えてしまうパターンが多いのも特徴的です。

セーブルカラーは特に変化が激しい

夏の間のセーブルカラーは、顔や耳もとの白さが際立っています。口回りも白いタイプのフェレットが多いようです。それが冬毛になると胴体部分あG薄くなってしまいます。セーブルカラーのフェレットの中には変化の少ないパターンもあります。それでも基本的に夏と冬では被毛の様子がまるで違って見えるのがセーブルです。

フェレットは被毛の色が変化する動物

生まれたときから換毛期を迎える度にカラーは徐々に変わるものです。色が薄くなるパターンと濃くなるパターンがあります。脱色具合によっては病的なものも含まれますが、ほとんどは年齢に応じて薄い色になることが多いようです。

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