フェレットの平均寿命や長寿のギネス記録は?長生きさせるコツを紹介!

フェレットの平均寿命や長寿のギネス記録は?長生きさせるコツを紹介!

小動物の中でも、ペットとしての人気が高いフェレット。お迎えするにあたって、寿命や長生きのコツが気になる人も多いのではないでしょうか?本記事では、フェレットの平均寿命や長生きのコツについてご紹介します。フェレットのお迎えを考えている人は、ぜひ参考にしてください。

yumako
ライター

yumako

ハムスター5匹に癒やされながら暮らすアラサー主婦です。ペットにとってストレスの少ない飼育を行うため、日々勉強中。現在飼っているのはハムスターのみですが、動物全般が大好きです。

記事の目次

  1. 1.フェレットの平均寿命
  2. 2.フェレットの寿命のギネス記録は?
  3. 3.フェレットの人間換算の年齢は?
  4. 4.フェレットの寿命を伸ばすコツ
  5. 5.フェレットの寿命まとめ

フェレットの平均寿命

Photo byursulacatenazzi0

愛くるしい姿から、ペットとしても高い人気を誇るフェレット。マーシャルフェレット、パスバレーフェレット、アンゴラフェレットなど、さまざまな種類がいます。

そんなフェレットの平均寿命は、一般的に6~8年ほどです。中には11年以上生きるフェレットもいますが、その反対に、5歳未満で亡くなる子もいます。

先天性の疾患や内臓系の病気など理由はさまざまですが、すべての個体が問題なく寿命をまっとうできるわけではないのです。

フェレットの寿命のギネス記録は?

Photo byDieter444

6~11年ほどが寿命と言われるフェレットですが、ギネス記録に残っている最長年齢は15歳です。それだけでなく、アメリカで飼育されていたアルビノのフェレットが14歳まで生きるなど、ギネス記録の個体以外にも長寿のフェレットは存在します。

個体差による寿命の差こそあるものの、フェレットにとって快適な環境を整えてあげれば、長生きさせてあげることも夢ではなさそうですね。

フェレットの人間換算の年齢は?

Photo byPBarlowArt

フェレットは1歳を超えると、人間の10倍の速さで歳を取ると言われています。「人間でいえば何歳になるのかな?」と気になる人も多いのではないでしょうか。

年齢に合わせたケアをするためにも、人間換算の年齢を知っておきましょう。人間年齢に換算した時のフェレットの年齢を表にまとめましたので、参考にしてください。
 

フェレットの年齢 人間に換算した年齢
1ヶ月 1歳
6ヶ月 9歳
1年 17歳
2年 28歳
3年 36歳
4年 44歳
5年 52歳
6年 60歳
7年 68歳
8年 76歳
9年 84歳
10年 92歳

フェレットの寿命を伸ばすコツ

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ここからは、フェレットの寿命を伸ばすコツを見ていきましょう。愛しいフェレットと長く一緒にいるために、私達人間には何ができるのでしょうか?

適切な餌を与える

フェレットに長生きしてもらうためには、適切な餌を与えることが何より大切です。フェレット用のペレットをメインに、動物性タンパク質などのフェレットに必要な栄養素が豊富に含まれている食べ物を与えましょう。

ひとつのペレットでは飽きてしまう子や、好き嫌いが激しい子には、数種類のペレットを餌皿に入れてあげるのがおすすめです。

当たり前ですが、人間用の食べ物を与えてはいけません。特にチョコレート、ネギ、ニラ、にんにくなどは中毒症状を引き起こすので、フェレットが誤って口に入れてしまわないよう注意しましょう。人間用のドライフルーツも、糖分が多いのでNGです。

また、ミネラルウォーターを与えるのも避けましょう。こちらは尿路結石の原因になります。

ストレスを溜めさせない

Photo bychristels

小動物全般に言えることですが、フェレットもストレスに大変弱い動物です。お迎え時の環境の変化や過度な触れ合いなどのストレスで、下痢などの体調不良を引き起こすことがあります。

特に飼い始めは、ある程度の距離感を保って接すること。フェレットが環境に慣れてきても、ストレスを溜めない生活スタイルを維持してあげることなどを意識しましょう。

基本的には遊ぶことが好きな動物なので、安全な部屋の中を散歩させたり、フェレット用のおもちゃなどを使って遊んであげたりすると喜びます。しかし、構い過ぎはストレスになりますので、注意してあげてくださいね。

病院での健康診断やワクチン接種を受ける

フェレットの健康を守るために、定期的に病院に通って健康診断を受けたり、ワクチンを接種したりすることも大切です。

人間と同じで、フェレットにも

  • 早期発見できれば治る病気
  • 完治せずとも延命治療を施せる病気(インスリノーマ、リンパ腫等)
  • ワクチンで予防できる疾患(フィラリア症、犬ジステンパーウイルス感染症等)
があります。

必要なワクチンをきちんと接種すること。そして、若いうちは1年に1回ほど、シニアになったら半年に1回は獣医師の元へ連れていき、体に異変がないか見てもらうことを忘れないようにしましょう。

病院はフェレットに詳しい医師がいるところを選ぶ

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フェレットの寿命まとめ

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