東京・大阪でおすすめのフクロウカフェ14選をご紹介！

【店舗名】アウルの森　秋葉原店
【住所】東京都千代田区外神田4-5-8　松孝商事ビル5階
【営業時間】14時～23時（水曜のみ17時～開店）
【料金体系】入園料500円+1ドリンク代（102円～）
【問い合わせ】03-3254--6366
【WEB】http://2960.tokyo/

2015年4月にオープンしたばかりの同店は、フクロウカフェ＆フクロウ販売の専門店です。日本最大のフクロウカフェですが、ピラニアや大なまずといった珍しい生物にも会うことができます。また、時間制限や事前予約がないため、気軽に楽しむことができます。都内には「アウルの森　浅草店」もあり、場所柄外国人観光客にも人気が高いお店です。

【店舗名】鷹匠茶屋
【住所】東京都三鷹市下連雀1-11-8
【営業時間】水曜日～日曜日：11時～19時（月・火は定休日）
【問い合わせ】0422-57-7762
【WEB】http://falconerscafe.web.fc2.com/

普通の動物カフェ・フクロウカフェとは違い、この「鷹匠茶屋」では、喫茶スペースの中にフクロウがいる、ような感じです。喫茶スペースとフクロウがいる小屋は板で仕切られていて、お店の人に言えば誰でも入ることができるほか、写真や動画の撮影も可能です。ただし、餌付けはできません。

なお、同店は食事のメニューが豊富で、中でも一番人気なのがカレーライスとのことです。都内に数ある中でも、この「鷹匠茶屋」が猛禽類カフェの走りだそうです。フクロウ以外の猛禽類もいるため、都内はもとより、地方や北海道、沖縄から来るお客さんも多いそうです。

【店舗名】フクロウカフェ「FUKU（ふく）」
【住所】栃木県足利市通3
【営業時間】11時～19時（最終入店18時。月曜定休）
【料金体系】大人：1,200円、中高生：800円、小学生以下：600円（1ドリンク付き。1時間制）
【問い合わせ】080-9410-2960
【WEB】なし

2019年7月にオープンしたばかりの同店は、栃木県内初のフクロウカフェです。モリフクロウや大型のシロフクロウ、メガネフクロウ、小型のスピックスコノハズク、インディアンスコップオウル、そしてまだ毛が柔らかい2羽のヒナを含む、常時10種類前後のフクロウが在籍しています。

【店舗名】ふくろうカフェ&販売 ふく屋
【住所】埼玉県川口市本蓮1-7-9
【営業時間】14時～22時
【料金体系】１時間800円（1ドリンク付き。延長１時間500円）

【問い合わせ】080-9193-5500（月曜・火曜は定休日）
【WEB】http://fukuya-fukurou.com/

【店舗名】「ふくろうの集うカフェ　Quill（クイル）」
【住所】大阪府大阪市北区浮田1丁目5-7
【営業時間】火曜・水曜・木曜：13時～20時、金曜・土曜：14時～21時　日曜・祝日：12時～20時
【平均予算】1,200円～
【問い合わせ】06-7494-9876
【WEB】http://cafe-quill.com/top

古民家を改装し、2015年8月にオープンした同店には、11種類・13羽のフクロウが常駐しています。1階がカフェと雑貨販売スペース、2階がフクロウとふれあうフリースペースとフクロウ部屋、3階がフクロウホテルという構成で、各フロアで食事ができるようになっています。フクロウホテルは大変珍しく、フクロウを飼っている人たちの情報交換の場を設けたいという思いで開店されたとのことです。

【店舗名】ふくろうカフェ「cu」
【住所】堺市堺区北瓦町２－１－３３それいゆビル２階
【営業時間】土日祝：11時～19時（LO18時）、平日：12時～19時（LO18時）
【料金体系】25分500円（ドリンク無し）、60分1,000円（１ドリンク付）、2才～就学前幼児：25分200円（ドリンク無し）、60分300円（1ドリンク付）
【問い合わせ】080-5330-2960
【WEB】http://cafe-cu.com/information/

2019年2月に現在地に移転した同店には、現在4羽のフクロウがお出迎えをしてくれます。フクロウたちの癒しを満喫してもらうために、２~３組、もしくは８名様で満席としているとのことです。また1グループの場合は10名様まで入店可能です。